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ヤフー ナッツ子供の「誤嚥」1位と「誤飲」間違える

ナッツ類が子供の誤嚥(ごえん)原因1位と報じた朝日新聞デジタルの記事を、Yahooが誤嚥を誤飲と間違えて「ナッツ1粒で危険 子の誤飲1位」というタイトルで、ヤフートピックに載せています。

子供の予期できない事故はとても恐ろしいですが、このアーモンド一粒でも命を落としかねないことを警告したこの記事。

そして誤嚥と誤飲はどう違うのかも交えながら、子供の誤嚥について考えました。

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誤嚥と誤飲の違い

誤飲ということばはよく耳にしますよね。「ごえん」と読みます。誤飲とは、本来食べ物でないもの、あるいは子供が口にすべきでないものを、誤って子供が口にしてしまうことです。

子供の誤飲で一番多いのは、錠剤だそうです。薬。私の知り合いの女性の2歳の子供も、親が服用していた薬を、ほんの数秒目を離した隙に飲み込んでしまったかもということで、緊急病棟へ連れて行ったそうです。

あとタバコも子供の誤飲で多いそうです。喫煙する親の子供はタバコの煙による二次喫煙、三次喫煙だけでなく、誤飲の危険性もあり、大変ですね。自分の親がタバコを吸わない人で良かったです。

一方誤嚥というのは、食べ物が間違って気管の方へ流れてしまったり、喉につまったりすることです。高齢者の誤飲といえば、こんにゃくゼリーや餅を喉に詰まらせて、そのままお亡くなりになるニュースを聞きますよね。こんにゃくゼリーって、あの何ともいえないお餅のような食感が好きなんです。でもこういった事故を防ぐため、自分は一口サイズの容器から一気に吸い出さず、小さく半分に噛み切って食べるようにしています。

子供の誤嚥

3歳以下の子供の誤嚥の原因第一位はナッツ類だと、朝日新聞デジタルは報じています。たった一粒のアーモンドで、小学校4年生の女の子が命を落としているそうです。

4年前の2012年12月、自宅で当時小学4年生だったみのりさんは、中学校1年生の姉のちひろさんとお菓子を食べていました。みのりさんがアーモンドを口に入れた後咳き込み、痙攣を起こし始めたそうです。その時親が不在だったため、みのりさんが近所に助けを求め、みのりさんは救急車で運ばれたそうです。そして最後は脳死状態になり、そのまま返らぬ人となったのでした。

胸が痛む話ですよね。小学4年生というと9歳か10歳なので、「3歳以下の子供の誤嚥」というカテゴリーにしてはかなり大きい年齢だと思いました。しかしこれくらいの子供は成長の具合が色々なので、もしかしたらみのりさんは小柄だったのかもしれませんね。

ちなみに私は大柄でしたので、4年生のとき既に今と変わらない体重と身長でしたが。

ナッツ類の他に子供の誤嚥の原因として、白玉団子があげられています。

小学校の給食で白玉団子が出て、それを食べた小学校1年生の児童が喉に詰まらせ亡くなっています。

汁物に白玉団子が入っていたようで、汁物なので飲む感覚で一気に白玉団子を口に入れたのかなと想像しました。

教員が背中をたたいたり、体を逆さにしたりしましたが、はき出させることはできず、心肺停止状態になり意識を失って、その児童は亡くなったとか。

本当に胸が痛む話ですよね。

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最後に

こういう事故が起こると、防ぎようがなかったのかなと思いますよね。つい親を責めたり、親は行政を責めたり。でも本当の意味で防ぐにはどうしたらいいのか、親はどうしたらいいのか、行政はどうしたらいいのか、学校はどうしたらいいのか。建設的な話し合いと策が急がれます。

そして最後に、ヤフーの誤嚥と誤飲の脱字?はおそらく子供のいない方が、担当されていたということでしょうか。

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