ヒストリア・ワーク

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一人旅を繰り返していた鳥取県の平井伸治知事が立派過ぎる

   

Business, Trip

高額な海外出張費をかけていた舛添氏とは真逆で、できるだけ費用をかけずにと、一人旅をしていた鳥取県の平井伸治知事。ネットでの反応をまとめてみた。

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中々の高評価

舛添氏があまりにも高額な費用をかけて、海外出張を行っていたことが問題視されているので、費用をかけない鳥取県の平井伸治知事は、twitterでは、

「男らしすぎる!」

「超有能知事だった!!!」

と、高評価を得ている。

それもそのはずで、出張するときは誰もお供を付き添わさせないで、一人で27回に渡って出張していたのである。随行者を伴えば、その分費用が増える。出張費用をとことんかけないようにするなら、宿泊するホテル、飛行機のクラスのみでなく、何人で行くのかも大切である。鳥取県の経費総額も最高で約180万円で、7000万円近い東京都とは桁が違う。平井伸治知事も「限られた財源の中、最小限の費用で最大限の効果を発揮したい」と話している。

県民の税金を使う立場の者として、立派ではないか!

ぷすっと笑える

東京都があまりに高額な分、そのギャップが有り過ぎて、ぷすっと笑える、というネット上でのコメントもあった。

これは分からないこともない。

人口が一番多い東京都と、人口が一番少ない鳥取県。産業面でも経済面でも政治面でも、その差は激しい。片や出張に多くを費用をかけられる都と、かけられない県。そういった差、ギャップが、思わずぷすっと笑ってしまうのだろう。

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ちょっぴり同情派

一回あたりの随行者が一番多かったのは、沖縄県の翁長雄志知事のシンガポール出張で32人であることから、平井伸治知事の、就任以来32回の海外出張をしながら、その内27回も一人旅だったことに、ちょっぴり同情する声もある。

「0人とは、これはこれでちょっと問題なんじゃ・・・」

「辛辣だな・・・」

「一人で行くお金しかないのか」

秘書の同行さえなしで、平井伸治知事一人で現地へ赴き、そこでトップセールスをするのだ。その行動力にはあっぱれである。それと同時に大勢をぞろぞろ連れて、いかにも日本人の団体さんを、現地の人に見せつけるより、個人で颯爽と行動する方が、現地では高評価を得られるのではと思う。

最後に

海外出張費にかける金額は、自治体によって様々である。一晩19万円もするようなホテルに滞在する舛添氏のケースもあれば、3万円くらいに収める自治体もある。

「最大の成果を得るには、金はかかる」というのも分からなくはないが、その金の出所は税金であるし、一般市民とはあまりにもずれた金銭感覚では困る。

やはり最後は金をかけた分、その成果が目に現れているかどうかではないだろうか。

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