1月15日放送の「フルタチさん」で、最年少アイドルあいちゃん6さいについて取り上げられていました。
最年少ということでまだ6歳ですが、おじさんたちに人気なんです。
なぜ大人たちは6歳児を応援するのか、そのわけや理由、ネットでの反応、そしてあいちゃん6さいのwikiプロフィールやツイッター画像も紹介します。
あいちゃん6さいって誰?画像とWikiプロフィール
最年少アイドルとして、「フルタチさん」で紹介されていたあいちゃん6さい。
2014年10月、4歳のとき、アイドルライブ活動を開始。
アキバ・アイドルフェスティバルにて、最年少アイドルとしてデビューし、テレビやラジオ、映画にも出演。またモデルとしてHISTERIC MINIのホームページを飾るなど、マルチに活躍しています。
あいちゃん6さいの年齢は現在6歳で未就学児、つまり幼稚園児で、デビューした2014年10月に4歳だったことから、2010年4月から10月の間に生まれたということです。
つい最近生まれたわけですね。
レインボーミュージック所属に所属し、アイドル活動を続けています。
あいちゃん6さいのツイッター画像
あいちゃん6さいは、「あいちゃん6さい」というアカウント名で、ツイッターもしています。
ツイッターの画像を見ると、あいちゃん6さいはまだ6歳で、あどけなさが一杯。
先月12月に乳歯が抜けて前歯が無く、まだ子供、幼い、そんなところがかわいいですね。
ツイートは全て平仮名で、ところどころカタカナですが、これはおそらく母親が投稿しているのかなと推測します。
だってあいちゃんまだ未就学児ですからね。ある程度は平仮名カタカナが書けて読めるでしょうけど。
6歳児が人気なわけは?
「フルタチさん」では、なぜ6歳児のアイドルに大人の男性が熱狂するのか、という追求をしていました。
「歌舞伎役者の子供さんが2歳3歳で舞台に立っても何の違和感ないのに、あいちゃん6さいに「うわ!なんだ!」ってなるのは偏見?」
という番組でのコメントがありましたが、小さな子供が芸能活動することそのものより、いい年の大人が熱狂していることの方が、私は”なぜだ?”という疑問を感じました。
あいちゃん6さいに熱狂している大人たちは、父性を刺激され、あいちゃん6さいを同等としてではなく、上から目線で見ているような印象。
確かに6歳の娘がいてもおかしくない年齢の人たちが、ライブであいちゃん6さいを応援していますから、目線がどうしても親としてあるいは年上の人としてとなるのは当然かもしれません。
そういう心理が働いて、わずか6歳の女の子に、ここまで熱狂してしまうのかもしれません。
もちろんネットでは、あいちゃん6さいの親はどう思っているのか、という意見もありました。
以下、みんなの反応です。
「フルタチさんで6歳児アイドル特集するってもう日本ヤベエよ…」
「6歳のアイドルを推すオタクは父性を刺激されてるのかもしれないと締めくくっていて無限に泣いてしまった」
「ファン見てたらただのロリコンにしか見えなかったんだ」
「フルタチさんであいちゃん6さいを取り上げていたけど、偏見をあまり入れなかったのは評価しても良いと思う。。。
「6歳のアイドルに40代のオタクが親目線で応援とか少子晩婚化が影響とか違う違う…ただのロリコンよ古舘さん」
「親はどんな気持ちで子供をステージに立たせてるんだろ?」
あいちゃん6さいの母親は25歳という情報もありますが、これが本当なら、母親もまだ若いですね。19歳であいちゃん6さいを産んだことになります。
最後に
6才児がアイドル活動することに対し、しかも「フルタチさん」で取り上げられたことに対し、批判的な意見が多かったように見えます。
これまた親目線かもしれませんが、ちゃんと学校に行って勉強だけはしっかりしてね、というアドバイスを送ります。
以上、最年少アイドルあいちゃん6さいのwikiプロフィールとまだ幼いツイッター画像、なぜ大人に人気?という話題でした。