元りあるキッズの安田善紀は、2008年5月に「やりすぎコージー」という番組でカミングアウトしたバイです。
安田善紀はどのように自分のことをどのように自覚しているのか、まとめました。
6:4で
当時23歳の安田善紀は番組内で、6:4で男性の方が好きと発言し、驚かせました。
微妙なその割合で、男性の方が女性より好きなわけですね。
女性男性、どちらとも関係を持ったことはないとしていました。
23歳という年齢から考えて、嘘か誠か分かりませんが。
11歳に天才少年漫才コンビと呼ばれたりあるキッズを結成し、わずか18歳でM-1グランプリ決勝まで進んだ安田善紀です。
十分モテたと思いますが。
そのときは、ジャニーズ全般、特にV6の岡田准一さんがタイプだと答えていました。
きっかけは2001年?
安田善紀がゲイに走ったきっかけは、2001年にさかのぼるそうで、当時安田善紀は、16歳でした。
M-1グランプリに出場する前ですが、既に天才少年漫才師としての実力は認められていました。
女性マジシャンの小泉エリが、2013年「コヤブ歴史堂~にゃんたの(秘)ファイル~」という番組で、安田善紀のゲイについて話していました。
小泉エリによると、なんでも安田善紀はその12年前、つまり2001年に当時19歳だった小泉エリに告白したそうです。
安田善紀はフラれてしまいましたが、この時から安田善紀はバイの道に走ったのだとか。
19歳と16歳。
16歳で女性にフラれてゲイの道へ。
16歳といえば、思春期真っ只中ではないですか。
そんなときに失恋したら、やはりその衝撃は大きいのでは?
元々自分の中に眠っていたバイの部分が、その振られたショックで一気に目覚めてしまったのでしょうか。
その後、ある構成作家と添い寝をしたくて、誘いましたが断られた挙句、その構成作家からその後の仕事を一切断られたのだとか。
最後に
安田善紀は、100%バイだと自覚したわけではないようで、決めかねている状態でした。
決める、決めないの問題なのか分からないですが、これは安田善紀本人にしか分からないことでしょうね。
以上、りあるキッズ安田善紀はカミングアウトしているバイという話題でした。
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