10月28日に舞台あいさつのため、公の場に姿を現した中山美穂さんの変貌ぶりに、思わず息を飲みました。
というのも、顔がパンパン、二の腕も丸く、これは激太りなのでは?しかも、ボブの髪型がいまいち似合っておらず、言われないとこれが中山美穂さんだとは気づかなかったでしょう。
まるで別人中山美穂さんの画像と共に、その変貌ぶりをまとめました。
中山美穂、激太り?
1995年の映画「ラブレター」が、先月28日に東京国際映画祭で特別上映されたことを受け、舞台あいさつを行うため、カメラの前に現れた中山美穂さん。
最近は数ヶ月おきに話題になっているようで、8月にもスポーツ紙に中山美穂の名前を写真と共に見かけました。
しかしこの日現れた中山美穂さんは、まるで別人。
というのも顔がパンパンで、顎から首にかけて肉がついている、そして二の腕が丸く引き締まっていない様子。長い黒のドレスで顔と二の腕以外が被われていましたが、明らかにスラリ、とは程遠い印象でした。
ど、どうしちゃったの?と思わず口から出てしまいました。
ドラマ「賢者の愛」で2年ぶり主演を務める中山美穂さんが、ドラマ披露宴試写会で姿を見せた8月19日。わずか2ヶ月ちょっと前は、服越しに鎖骨も確認できるような、首筋がスラッとし、顔以外全てを被う服装ですが、全身スラリとしている印象です。
いつもの見慣れている、きれいな中山美穂さんでした。
髪型が変
もう一つ、中山美穂さんがまるで別人に見えるのは、その髪型です。
10月28日の画像で、顎の長さのボブヘアという髪型が、いまいち似合っていないと思うのです。ボブの中山美穂さんを、見慣れていないせいかもしれませんが、やはりこの髪型は、ちょっと・・・。
8月19日では、おでこを出して、前髪も含めて全体を左分けで流す感じ。年齢相応のキャリアを積んだ、大人の威厳とか風格さえ感じ、46歳の中山美穂さんの魅力を最大限引き出す髪型だと思うんです。キャリアや人生経験、年齢を重ねないと出すことのできない魅力。
ボブヘアって、結構難しい髪型だと思います。似合う人には思いっきり似合うでしょうが、そでない人にはとても残念に見える。もしかしたら中山美穂さんは、後者なのかも。
ちなみに私が一番好きなボブはこれ。
映画「Chicago」のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。2002年のこの映画でアカデミー助演女優賞を受賞しました。かっこいい。キャサリン・ゼタ=ジョーンズのこのボブは、耳より少し下、口のラインくらいの長さで、中山美穂さんのボブより短いですね。
実は「Chicago」を見た後、キャサリン・ゼタ=ジョーンズのようなボブにしようかと思ったことがあります。しかし実効はしませんでしたが。
最後に
わずか2ヶ月10日ほどで、ここまで変わってしまって、中山美穂さん、どうしちゃったんでしょうか。体系の変化なのか、単にボブの髪型の問題なのか、両方なのか。
以上、中山美穂がまるで別人画像に驚き!ボブの髪型のせい?それと激太り?という話題でした。
芳本美代子も激太りで劣化?
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