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安倍晋三首相が1月24日の国会答弁で、 「訂正でんでんというご指摘は全く当たりません」 と発言し、これは「云々」という漢字の味方を誤って「でんでん」と読んだのでは？と指摘されています。 「云々」の正しい読み方は「うんぬん」なのですが、一国の長である安倍晋三首相が本当にこんな初歩的ミスとも言える言い間違いをしたのか、動画と共に検証しました。

昨年一大ブームとなったPPAPですが、エイベックスより先に、上田育弘氏代表のベストライセンス株式会社が商標登録出願を申請していたことが判明。 時折、大量の商標登録出願で話題になる上田育弘氏やベストライセンス株式会社とは、一体誰でどんな会社なのでしょうか。 また上田育弘氏やベストライセンス株式会社が申請した商標は、PPAPの他にどんなものがあるのでしょう。 そして気になったのは、元弁理士である上田育弘氏が、なぜ資格を剥奪されたのか、その理由も調べました。

NEWSの小山慶一郎さんが、1月20日放送の「NEWSな2人」で、父親は暴力を振るうDVが原因で、両親を小学校5年のときに離婚させたと激白。 今までも小山慶一郎さんは、両親が離婚したことや母子家庭で育ったことなどを話していましたが、詳しい経緯を公表したのは初めてでした。 現在は父親とは和解したようですが、小山慶一郎さんが「NEWSな2人」で告白した、父親や両親の離婚経緯について、内容をまとめました。

江角マキコさんの不倫報道と同時に、突然芸能界を引退するとのニュースが飛び込んで来ました。 1月24日発売の女性自身によると、江角マキコさんの浮気相手は松井直幸さんであるようで、さらに引退理由もこの不倫が原因なのでしょうか。 また江角マキコさんといえば、2012年の落書き事件を思い出します。直接・間接的にこの事件は江角マキコさんの引退原因の可能性は？ 今回は江角マキコさんの不倫相手松井直幸さんについて、画像と共に紹介し、江角マキコさんの女優生命に大きく傷をつけた落書き事件について、それが芸能界引退の原因でありえるのか、検証します。

1月22日放送の「アッコにおまかせ」で、和田アキ子さんが出川哲郎さんに、狩野英孝さんに電話するよう強要。 もう”命令”といっていい状態で、出川哲郎さんは狩野英孝さんに生電話をしますが、留守電につながるだけで、ほっとした様子の出川哲郎さんでした。 この一連の”強要命令”に対し、ネットでは大批判、炎上状態です。