曽野綾子の夫三浦朱門死因は間質性肺炎!ゆとり教育アパルトヘイト発言名言が怖い

   

曽野綾子さんの旦那三浦朱門さんが2月3日に間質性肺炎でお亡くなりになり、曽野綾子&三浦朱門夫妻が残した数々の負の発言に注目が集まっています。

特にゆとり教育を推し進めた曽野綾子さん、それに関する夫三浦朱門さんの発言は、他の名言より一層イラっときます。

また曽野綾子さんのアパルトヘイト発言は、世界を敵に回してしまうほど。

そんな曽野綾子&三浦朱門夫妻の、読んだら腹が立つ名言・発言を集めました。

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三浦朱門の経歴と発言名言

三浦朱門さんが2月3日に、91歳という長寿をまっとうされました。

死因は間質性肺炎だったそうで、認知症も患っていたということですが、戦前戦後を生き抜いた生き証人が亡くなるのは、歴史的にも残念なことですね。

三浦朱門さんといえば曽野綾子さんの夫で、おしどり夫婦として知られ、さらには数々の文学賞を受賞をされています。

そしてそれと同じくらい、話題となった数々の発言を残しています。

それらを名言と言っていいのか分かりませんが、良い悪いは個人で判断するということで。

とても保守的で、女性から見ると怖いとさえ感じるような発言も多々ありました。

まず一番知られているとすれば、これ。

「女性を強姦するのは、紳士として恥ずべきことだが、女性を強姦する体力がないのは、男として恥ずべきことである」

三浦朱門さんは1948年に、東京大学文学部言語学科を卒業していますが、学があってもこの発言をするのは、大学教育と人格なんて関係ないんだなと思ってしまいます。

さらに、

「彼女たちはそういうことにあっても、水溜りで転んだ程度にしか考えないでしょう」

「これも自分が魅力的だからこんなことになったのだと、かえってお得意になってくれるかもしれないのです。」

こういった発言の後、1985年参議院文教委員会で追求されたとき、

「売文業者として一種のだじゃれのつもりだったが、いろいろな点において書き間違った部分があると反省している」

という苦しい言い逃れをしていますが、驚いたことにアメリカ留学経験があるんだとか。

女性学が発達しているアメリカで、三浦朱門さんは同じ発言ができたのでしょうか。

また晩年においては、2010年6月に週刊ポストにて、真のエリートを育てるためには体罰復帰が必要と、体罰の必要性を主張する三浦朱門さんを見て、どこまでいっても、何才になっても、人って変わらないんだなと思いました。

ゆとり教育の発言

様々な発言名言を残した三浦朱門さんですが、妻である曽野綾子さんも、それに負けじと劣らず数多くの発言名言を残し、私たちを腹立だせています。

三浦朱門&曽野綾子夫妻を語るとき、やはり外せないのはゆとり教育です。

教育課程審議会会長としてゆとり教育の導入に携わり、もちろん曽野綾子さんも、賛成の立場で関わりました。

このゆとり教育が、その後の日本教育にどのように影響し、あまり良い意味で使われない「ゆとり世代」と呼ばれる人口グループを生み出したのは、言うまでもありません。

そしてゆとり教育に関する三浦朱門さんの発言にも、これまたイラつきます。

「出来ん者は出来んままで結構、100人中2~3人はいるはずのエリートを伸ばす。それ以外は実直な精神だけ持っていてくれればいい」

「魚屋の息子が官僚になるようなことがあれば本人にも国民にとっても不幸になる」

政治家の息子が政治家になったところで、国民はちっとも幸せになれなかった例が、アメリカの元大統領であるG.W.ブッシュ氏。

父親も1988~1992年まで米大統領でしたが、G.W.ブッシュ氏が大頭領になった2001年に同時テロは起こるわ、戦争は勃発するわ、リーマンショックで経済はボロボロになるわで、実に国民は不幸でした。

三浦朱門さんのエリート主義の発想から導入されたゆとり教育は、正直誰もが失敗だったと認めざるを得ません。

曽野綾子のアパルトヘイト発言も怖い

曽野綾子さんについて調べると、必ず出てくるアパルトヘイト発言。

こんな人種的差別主義の人が日本にいること自体怖いですが、曽野綾子さんが有名人であることから、その影響力が懸念されます。

2015年2月の産経新聞上に、

「居住区だけは、白人、アジア人、黒人と分けて住む方がいい」

という人種隔離を擁護する発言をしています。

"separate but equal"

という別々だけど平等という、わけの分からない人種隔離が行われてきた地域に住んでいるので、曽野綾子さんの考えや発言がとても同じ日本人とは思えません。

被差別者が受けてきた人種差別や偏見を、曽野綾子さんも体験してみたら、きっと考えが変わるのでしょうか。

最後に

三浦朱門さんの死去について、ネットでみんなの声を拾うと、ここまで惜しまれないで亡くなった人も珍しいような気がします。

その人がどのように生きてきたかが、人生の最期に分かるもんだなと。

以上、曽野綾子の夫三浦朱門死去、苛つく「ゆとり教育」発言名言まとめでした。

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