堀北真希の妊娠が発覚したことにより、堀北真希の夫山本耕史が妊娠報告をするも、
今回の妊娠報道が「意志に反して」いたので、山本耕史がブチきれしているのが、
妊娠報告文書に随所に見られました。
堀北真希が安定期に入るまではそっとしておいて欲しかったにもかかわらず、
堀北真希をたった一人で病院へ行かせることに、矛盾を感じました。
山本耕史は愛妻なのかどうか、山本耕史について感じた違和感や矛盾点をまとめました。
山本耕史が妊娠報告するまでの経緯
堀北真希は来年の1月末が出産予定ですので、現在妊娠三ヶ月前後です。
もしかすると堀北真希が産婦人科へ訪れたのは、今回が初めてかもしれません。
常に堀北真希の行動をチェックしていた週刊誌にとって、執念のスクープですね。
ちょっと怖い気もしますが、その週刊誌が堀北真希の妊娠を報道し、
しかも堀北真希の事務所も妊娠の事実を認めたので、
山本耕史は妊娠報告を自身の公式ファンクラブホームページで行いました。
週刊誌の妊娠報道により、公に知れて大騒動となったための、
妊娠報告だったので、山本耕史自信は報告なんかしたくなかったわけです。
山本耕史が妊娠報告内容
山本耕史は、「意志に反して」妊娠が公にバレたと言っています。
私たちの意思に反して、この時期に、
そしてあのような形で報道されてしまいました
そして、今後堀北真希の妊娠経過について報告する意志はないとのことです。
よっぽど今回の週刊誌の妊娠報道に怒り心頭なのが分かります。
さらに
ファンの皆さまには、プライべートを大切にしたい想い、
ご理解いただけると信じております
”ご理解いただきますよう、お願い申し上げます”
ではなく、
”ご理解いただけると信じております”
とあることから、これはお願いではなく、もう命令と捉えてもいいでしょう。
山本耕史はハッキリと、
黙れ、自分たちのことに構うな!
言っているのです。
山本耕史の矛盾点
こういった経緯があり、ブチぎれの内容の妊娠報告を出した山本耕史ですが、
ではこの内容から、本当に妻堀北真希とお腹の子供を思っての言動かどうかというと、
それは全くの疑問です。
堀北真希を一人で病院へ
堀北真希が安定期に入ったところで、妊娠報告をする予定だったという山本耕史。
つまり、堀北真希が安定期になるまでは、堀北真希を安静にしてあげたいのだと、
特に妊娠初期の今の時期、母子を守りたいのかな、と捉えることができる、
山本耕史の妊娠報告文です。
そんな優しいことを言いながら、実際には堀北真希を一人で大病院へ行かせています。
大きな総合病院へ一人で出かけるのって、緊張しませんか。
しかも初めての妊娠で嬉しさもあるでしょうが、不安も大きい中だったと思います。
ましてや山本耕史は、「妻が安定期になるまでは」と言っておきながら、
安定期に入っていない堀北真希に付き添って、病院へ行くことはしませんでした。
命令的な内容
これは上記でも触れましたが、山本耕史の妊娠報告文を読むと、怒りを全面に出した内容で、
堀北真希やお腹の子供の健康は、何となく二の次という印象を受けました。
結局は自己保全なんじゃ、と思われても仕方の無い文章だと思います。
何と言っても、文章がお願いではなく、命令ですから。
しかも丁寧口調の命令は、一番タチが悪いです。
丁寧な分、押し付けがましいけど、丁寧な分、ノーと言えないですから。
最後に
堀北真希が安心して出産できるような環境が整うといいです。
以上、山本耕史が「意志に反した」妊娠報道に怒るも、
堀北真希を一人で病院へ行かせる矛盾、についてでした。
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