社会・経済

高畑裕太容疑者が逮捕されて、被害者は誰かということに注目が集まり、出回った女性の画像は全くの嘘、デマ、ガセ、事実無根です。 画像が拡散されたことに対するみんなの反応もほぼ同じで、モラルを指摘する声が多数です。 ネット上のみんなの意見を紹介しつつ、この手の事件で痛感させられる"被害者は2度犯される"について、ちょっと真面目に考えてみました。

高畑淳子さんの息子、高畑裕太容疑者逮捕に伴い、高畑裕太のSNSブログは削除、ツイッターとインスタは公開制限、高畑裕太の所属する事務所石井光三オフィスのホームページがサーバーダウンで閲覧不可能な状態になっています。 石井光三オフィスは、高畑裕太容疑者の逮捕後素早く対応し謝罪声明を発表、しかもこの事件による多額の損害額が報じられ、石井光三オフィスへの世間の注目度が高まっているこも、石井光三オフィスの公式サイトのサーバーダウンの原因です。 削除された高畑裕太容疑者のSNSブログと、閲覧不可能な石井光三オフィスのHPはどんなものだったのか、アーカイブ画像とリンクで紹介します。

東京サマーランドがこの度刺青タトゥーをしている人を入園禁止にし、8年が経ちました。 これに伴い、「時間とお金は大切に」というタイトルで、｢イレズミを身体に入れる自由があるようにお断りする自由もある｣という趣旨で書かれたブログ記事が上から目線ということで、反感を買ってしまい、炎上してしまいました。 結局この記事は削除謝罪という結果になりましたが、一体どんな内容のブログ記事だったのか、ご紹介します。

リオオリンピック競泳男子400メートル自由形金メダリストでオーストラリア代表のマック・ホートン選手が、銀メダリストで中国代表の孫楊選手を、同種目予選のときに「薬物使用者」と呼び、中国が謝罪を求めている件で、海外ではどのようにこの話題を報じているのでしょうか。 中国やオーストラリアのみならず、幅広く海外でも取り上げられているこのニュースについて、海外の反応をまとめました。

熊本地震の被災地益城町の避難所で、大麻を吸ったり譲り渡しているという、とんでもないボランティアの男がいました。 TBS News での動画や画像の様子から、この大麻ボランティアは、日焼けしたチャラ男に見えますが、一体誰なのでしょうか。 情報をまとめました。