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友陣
好きなことは、食べる系イベントに行くことです。 嫌いなことは、税金・保険料・医療費を払うこと、歯医者に行くこと、trypophobiaの画像を見ることです。
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2016/8/19
荒井広宙(あらいひろおき)選手が3位に入ったリオオリンピック競歩50キロで、残り1キロを切った時点で、カナダのエバン・ダンフィー選手を抜く際に接触妨害したとして、失格となり、銅メダルは幻となりました。 荒井広宙選手にとっては無情な結果ですが、荒井広宙選手がエバン・ダンフィー選手に接触した瞬間の画像とともに、エバン・ダンフィー選手について、そしてなぜこのような接触が起こってしまったのか、競歩50キロレースを振り返ります。 それから海外ではどのようにこのニュースを報じているのか、海外の反応も紹介します。
2016/8/21
吉田沙保里選手がまさかのリオオリンピックレスリング女子53キロ級決勝戦で、アメリカのヘレン・マルーリス選手に負けて五輪4連覇ならず、銀メダルに終わりました。 みんなが絶対金メダルと信じて疑わなかった吉田沙保里選手は、なぜ負けてしまったのでしょうか。敗因と理由を検証しながら、決勝戦相手のヘレン・マルーリス選手について、そして海外の反応もまとめました。 吉田沙保里選手が負けた原因とは?
2016/8/18
川井梨紗子選手がリオオリンピックレスリング女子63キロ級決勝戦で、ベラルーシのマリア・ママシュク選手に勝利すると同時に、吉田沙保里選手のお決まりだった栄コーチを投げ飛ばすというパフォーマンスを、2回も披露。 レスリング女子53キロ級決勝で破れた吉田沙保里選手に代わって、金メダルを獲得した川井梨紗子選手が栄監督を投げ飛ばし、吉田沙保里選手の悔しさを晴らしたように見えました。 強かった川井梨紗子選手。海外の評判や反応も交えながら、川井梨紗子選手とマリア・ママシュク選手との決勝戦を振り返ります。
2016/8/18
高松ペアこと高橋礼華と松友美佐紀組が、リオオリンピックバドミントン女子ダブルスで、デンマークを破り金メダルに輝きました。 第3ゲームにまでもれた決勝戦の第3セットで、審判が信じられない大誤審をしまし、松友美佐紀選手が抗議をする場面がありました。 高松ペアが金メダルを獲得したから良かったですが、試合の行方を決めかねたこの誤審について取り上げます。
2016/8/17
卓球男子団体決勝戦で中国が勝ち、リオオリンピック銀メダルとなった日本チーム。第四試合で吉村真晴選手の相手馬龍(マーロン)選手が見せた、試合終了直後のポーズに、思わずムカっと来ました。 強かった馬龍選手について、そしてリオオリンピック卓球男子団体決勝戦を振り返ってみたいと思います。
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