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天才子役早坂ひららは生き残れるか 検証ポイント4つ

   

「天才バカボン」でハジメちゃん役を演じ、長い台詞もこなしちゃう早坂ひららちゃん。早くも天才子役と騒がれています。そのかわいらしさから人気急上昇です。しかし一方で子役は将来大成するのが難しいと言われています。実際に子役時代は大スターだったのに、大人になってパッとしない芸能人は多いですね。ではこの早坂ひららちゃんはどうなんでしょうか。まだ4歳ですが、将来厳しい芸能界で生き残っていけるのでしょうか。ずばり予想してみたいと思います。

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検証ポイント1: 早坂ひららちゃんの芸歴と実力

早坂ひららちゃんはわずか2歳の時、NHK『限界集落株式会社』に出演しています。わずか2歳といっても、現在でもわずか4歳ですけどね。今回の「天才バカボン」でも約1000人の中から選ばれたのだとか。凄いですね。しかも演じたハジメちゃんは男の子ですから、女の子である早坂ひららちゃんが演じたとなると、既に演技の幅がある女優ということでしょうか。パパ役を演じた上田晋也さんも、早坂ひららちゃんの演技を褒めていたとか。長くて難しい台詞をきちんとこなしたわけですから、高く評価されるのも当然ですね。

今の子役の段階で、実力的には十分と言えるのでしょう。やはり中身が無ければ本物とは言えませんし、本物でない人が生き残れるほど、あまい世界ではありませんからね。

検証ポイント2: 仕事に対する姿勢

早坂ひららちゃんは4歳にして、既に子役として”仕事”をしているという自覚があるそうです。遊びの延長ではなく、これは仕事なんだと。子役として売れ始めて忙しくなっても「純粋に仕事として頑張っている」んだそうです。少し切ない気もします。普通の4才児がすることができなくなっても、それは子役として働いているからで、これは自分に与えられた仕事だから、と既に割り切っているということでしょうか。逆にまだ4歳なので、割り切ることができるのでしょうか。これがもう少し大きくなって、小学校中学年くらいになると、何かしら疑問を感じるかもしれません。

検証ポイント3: ハリウッドに見る子役たち、そのパターン

ハリウッド映画「E.T.」でその愛らしい姿を見せたドリュー・バリュモアは、映画一族のバリュモア家に生まれ、幼い頃から子役として活躍していました。もちろんそんな一家に生まれたので、特に疑問もなく女優業をしていたのだと思います。しかし私生活は大荒れで、小学生でアルコールに浸り、違法な薬に依存し、悲惨な子供時代を過ごします。彼女のケースは大注目された子役として、決して珍しいパターンではありません。

検証ポイント4: 日本の子役たち

ハリウッドと日本ではスケールや文化が違うんじゃないの?と思われるかもしれません。しかし日本でも天才子役とうたわれた子供たちが、将来大人になって大成しているケースは決して多くありません。いまいちパッとしなかったり、結局消えていったり。子役はやはり子供だから注目されたのですから。大スターの名にふさわしい美空ひばりさんは、子役から活躍して、大人になってもスターでした。このようなケースはと〜〜〜っても珍しいです。最近では坂上忍さん。彼の近年の活躍は言うまでもありませんが、彼もまた注目を浴びた子役スターでした。このように子役として活躍して、大人になってからもスターでい続けるのは、とても難しいことです。

で、早坂ひららちゃんは生き残れるのか?

実力はあり、容姿にもめぐまれ、かつ仕事に対して割り切った姿勢で取り組んでいる。既に数千万円の年収がある早坂ひららちゃん。上田晋也さんが「この子は天才、頭がいい」と言っていたのが気になりますね。頭がいい分、もう少し大人になったらいろいろなことを考えるようになるのだと思います。そのとき真価が問われるのでしょう。

そこにいるだけで注目を集める早坂ひららちゃん。ほっぺが赤いまだ4才児ですが、いつか子役としての使用期限が切れ、彼女の「頭がいい」ことが吉とでるのか凶と出るのかで、生き残れるかどうかの分かれ道になると思います。使用期限が切れたら子役キャラから卒業し、その頭の良さでうまく大人にトランスファーすることができれば、きっと生き残っていけると思います。

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