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ニンゲン観察!モニタリング とってもアンニュイな声優オーディションとは?

   

今夜の「ニンゲン観察!モニタリング」では、ありえない声優オーディションに呼ばれたら?そこで出てきた不可解な要求たち。アンニュイな感じで、とか、オーシャンビューと重なって、とか。はたまた偽のアニメ「ナタデココパニック」?アニメ「カミワザ・ワンダ」の声優オーディションに呼ばれた有名人達は、どこまでそれら理解不可能な要求を受け入れるのでしょうか。

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偽のアニメ声優オーディションに有名人が呼ばれたら、彼らはどれくらいまでありえない要求を受け入れるのか、という企画です。
本物っぽさを出すために、人気声優下野紘さんとランズベリー・アーサーさんも参加。とっても豪華な仕掛け人ですね。
そしてターゲットはプラマヨ小杉、小島よしお、ウーマンラッシュアワー村本の3人の芸人さんたちです。

ステップ1: 監督はひとクセある、変わり者と印象づける

楽屋に集まる芸人3人の前に、偽プロデューサーが登場。
監督の橋本みつおについて、この3人にあることないことを吹き込みます。監督はアニメ界の重鎮だが、癖のある性格で、ワイルドでハイテンションな感じのインパクトを重要視すると、この3人に印象づけします。

監督橋本みつおについては何も知らない3人ですから、きっと吹き込まれた見方で、監督を見ることになるのでしょう。何だかきちんと心理学を応用したような、考えた番組ですね。

ステップ2: オーディション会場で、プロと素人の差を出す

オーディション会場では、橋本みつお監督がまず挨拶しますが、もちろん偽者。そのすぐ隣に座るのが本物の橋本みつお氏ですが、ここでは助監督ということになっています。
オーディションを受ける計5人も自己紹介をしますが、プロは敢えて控えめの自己紹介をし、芸人3人はとってもハイテンション。ウケを狙いますが全くウケません。

ここでしっかり芸人3人たちに、自分らは声優に関しては全くの素人である意味部外者だと言うことを印象づけます。ここでもしっかり心理戦を利用しています。

そしてちょっと静まり返った会場の雰囲気の中で、アニメ「カミワザ・ワンダ」の主人公プライドの高いワンダー王の声優を決めるオーディションが始まります。
まずは、既にプロとして活躍している声優下野紘さんとランズベリー・アーサーさんが、アフレコ審査されます。

本物ですね。凄い迫力。プロの出来にすっかりざわつく3人組。台本もここで初めて見たのだとか。

ステップ3: ここで本領発揮、不可解な要求をする!

続いてウーマンラッシュアワー村本が偽監督に呼ばれます。
本気で台詞を読んでいて、中々上手でした。しかし偽監督がここで一言。

「もっとアンニュイな感じでやって。」

アンニュンイって何ですか?と聞き返す村本。結局偽監督はそれが何なのかをはっきりさせないまま、アンニュイでいってと繰り返すだけ。
分からないままも続ける村本。

ところでこのアンニュイって言葉の意味は、倦怠 (けんたい) 感とか退屈ということらしい。偽監督は、もっと気だるさを出せと言っているのでしょう。
この言葉、気になったので詳しく調べてみたので、「で、アンニュイって何?「ニンゲン観察!モニタリング」で気になったので調べてみた」をご覧ください。

村本はこの偽監督のアンニュイが何を意味するのかよく分からないまま、それでもその要求を受け入れました!

次のアフレコでは、学校一のイケメンキャラを演じます。お相手はミライ約で出演するみもりんこと三森すずこさん。あのμ'sのメンバーです。

三森すずこさんの声優ぶりは、「みもりん モニタリングで三森すずこが小島を騙す?」をご覧ください。

小島が挑戦するとき、ここでまた偽監督からリクエストがあります。

「オーシャンビューな感じで」

さてこのオーシャンビューとはどういう意味なのか。単に海が見えるということではありません。偽監督が説明するには、
「ヒグラシが鳴く、木に止まって一生懸命、今まで生きてきたよ、ワンワンワンワンって。
その背景にはグリーンがあって、それがオーシャンビューに重なってやってほしい。」

このオーシャンビューの要求を小島なりに解釈し、裸芸人の性(さが)、服を脱いじゃいました。
そして台詞の一文毎に、なぜか「あぁ〜」とか「う〜」を入れる小島。オーシャンビューということで、気持ち良いってところを表現してみたらしいです。

続いては小杉の番。ここでまたも偽監督が、自分が監督した「ナタデココパニック」という大ヒットアニメを知っているかと尋ねます。
もちろんこの「ナタデココパニック」というアニメは存在しません。
さらに偽監督は、その「ナタデココパニック」に出てくるキャラクター、ナタデ君みたいに演じてほしいとのこと。
この「ナタデココパニック」を知っているかと尋かれた小杉は、知っていると答え、ナタデ君のように演じます。
小杉のナタデ君とは、ラップ調な片言な話し方。さすが小杉ですね。こういう起点がきくところ。
しかし偽監督からナタデ君のこと、本当は知らないでしょうと詰め寄られ、知らなかったことがバレてしまいます。
偽監督は自分のヒット作「ナタデココパニック」が知られていないと、大ショック!

一番のサプライズは、このアニメ「カミワザ・ワンダ」製作員から一ヶ月前に、ワンダー王役を小杉にとオファーが番組宛にあったとか。
そこで小杉は後日本当のアフレコテストを受けることに。この模様は次回の「ニンゲン観察!モニタリング」で放送されるそうですよ。楽しみですね。

モニタリング結果

ちなみにこのモニタリングの結果は、
「ありえないオーディションに呼ばれたら、芸人達は監督に気に入られようと必死になる」
ということでした。

今夜の番組では、個人的に「アンニュイ」という新しい言葉を学びました。アンニュイ、皆さんもぜひ毎日の生活の中で使ってみてください。

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