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【カミワザ・ワンダ】ワンダ鳥取弁を話す?話し言葉を分析!

      2016/04/19

ブラマヨ小杉がゲスト声優での出演や、みもりんに、山口勝平、そして主題歌はDAIGOの書き下ろし「ワンダナンダ!?」と、話題の多いアニメ「カミワザ・ワンダ」。
16日スタートの予定でしたが、熊本地震の影響で休止になってしまいました。
そこで、主人公のワンダ犬が話す言葉に注目。あの言葉は、鳥取県地方の方言だと思われます。
番組プレビューと共に、この方言について考えてみました。

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ワンダー星からやって来た!

「カミワザ・ワンダ」の公式ホームページには、ワンダは、ワンダー星からやってきた、半分メカで半分生物の宇宙犬とあります。この地球を救うためにやってきた、ワンダー星の王子でもあります。とてもかわいい方(犬)ですが、実はとっても高貴な方(犬)なのです。
なんでも持参してきた地球についてのトリセツが古かったため、話す言葉や常識が、時代遅れであるとあります。
このトリセツとは、取扱い説明書のことです。知りませんでした。「カミワザ・ワンダ」は子供向けアニメらしいので、こういう単語はちゃんと取扱い説明書としてほしい、と思ってしまいました。

犬じゃないケン!

まあそんなことはどうでもいいのですが、ワンダが話していることば、

「ワンダは犬じゃないケン。この星を助けに来た、ワンダー星の王子だケン」
「タッチするケン」

あの語尾に付く、「ケン」という表現ですが、最初はワンダは犬ということで、犬を音読みにして「ケン」と付けていたのだと思っていました。
ところが、「ワンダー星の王子だケン」の最後の部分、「だケン」を聞いたとき、これは中国地方の言葉ではないか、そして特に鳥取県地方の方言だと推測しました。
広島県だと「〜じゃケイ」とか「〜じゃけいのう」となります。岡山県でも山沿いに行くと「ケン」を使います。島根県でもそうですが、ワンダのイントネーションと微妙に違います。
「だケン」という言い方、そしてイントネーションから察するに、鳥取県地方の方言だと結論づけたのです。

しかしワンダはワンダー星から来たということなので、持ってきた地球についてのトリセツが、実は鳥取県地方の言葉で書かれてあったのでしょうか。
そう考えるのが自然かもしれません。

「カミワザ・ワンダ」の第一回放送がいつかは未定ですが、とても待ち遠しいですね。

子供向けアニメとありますが、デジタル機器やコンピュータの要素がたくさん詰まっているので、幅広い年齢層で楽しめるんじゃないかと思います。

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