ヒストリア・ワーク

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量より質、運動は集中して行うべし

      2016/03/22

以前あるオリンピック選手が、集中してトレーニングしているときとそうでないときは、全然結果が違う、ようなことを言っていた。だらだらとトレーニングしていても、上達しないばかりか、怪我をしてしまうことも。これは何も世界レベルのスポーツ選手に限ったことではない。我々一般人が運動しているときにも言えることだと、友陣は身をもって知った。集中してやる場合と、そうでない場合、何がどう違ってくるのか検証したい。

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スマホ構いながら運動って・・・

ジムで自転車こぎながらスマホをいじっている女性を見かける。30分くらいは自転車に乗っていると思われる。本人は気づいているかどうか分からないが、スマホに熱中し出すと、自転車をこぐ足がとても遅くなる。ふとした拍子に我に戻りまたスピードを上げてこぐのだが、またスマホに集中し始めて足が今にも止まりそう。そんなことを繰り返して30分経つと、本人は運動したぞと満足げに去っていく。一体何カロリー燃焼したというのか。今日はジムで30分自転車こぎしたから、ご褒美にケーキ一切れ食べてよし、といつもより多く食べたりすれば、返って太るだろうと思った。

スマホが忙しいのなら、自転車ごぎに半分の15分でいいので集中して、残りをスマホいじりにあてた方が、ずっとカロリーは燃焼されるだろう。

もう一つスマホいじりで気がついたことがある。10回ダンベル上げて、スマホいじりながら小休憩・・・のはずが、休憩がやたらと長い。「あんたジムに1時間いるとして、実際に体動かしているの15分くらいだよ」と言いたくなる。でも本人はきっと、「今日1時間ジムで頑張ったよ」なんて言っているのだろう。で、頑張ったからご褒美にビール一杯、なんてしたら、摂取カロリーの方がジムでの消費カロリーより、あっという間にオーバーである。

少ない回数で、じっくりゆっくり

マシーンをしていると、速いスピードでプレートを上げ下げしている人を見かける。多くの回数をこなしているようだ。しかし友陣の実体験から言えば、速くするより、回数が少なくても、どの筋肉を使っているのか考えながら、ゆっくりじっくりしたほうが、確実に効く。効くとは、その筋肉を使っている実感がある。ゆっくりする方が、インナーマッスルを鍛えることにもなるそうだ。速く動かす方が、勢いを使ってできるので、ゆっくりより楽なのだろう。しかしせっかくジムへ行くのだから、自己満足のためではなく、確実に効果のあるトレーニングをした方がいい。

まとめ

短時間でも集中して内容の濃い運動をした方が効率がいいし、忙しい毎日のスケジュールの中に、上手く運動時間を取り入れることができるのではないだろうか。

それから決してスマホが悪いと言っているわけではない。それを利用して、軽快な音楽にのってジョギングをしている人もいる。音楽を聴くことで体もリズムにのってモチベーションも上がるだろう。要は、スマホをどのように使うかである。スマホを使うのか、スマホに使われるのかの違いである。

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