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ラーメン女子博16 お一人様ラーメンを妨げる3つの理由

   

去年から始まった「ラーメン女子博」。女性が一人でもラーメンを食べる事の出来るカルチャーを広めたいというプロデューサー森本聡子さんの考えから、今年も3月17日から開かれている。このイベントのラーメンは女性向けということもあるのか、普段目にするラーメンより華やかで進化している。そんなラーメンでも、女性一人でラーメン店に入ってラーメンを食べるとなると、ちょっと抵抗がある女性はまだ多いのではないだろうか。今回はこの「ラーメン女子博」にちなんで、女性のお一人様ラーメンについて考えてみたい。

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お一人様ラーメンを妨げる女性の敵とは?

プロデューサー森本聡子さんが掲げる理念「女性が一人でもラーメンを食べる事の出来るカルチャーを広めたい」。では実際に、何がお一人様ラーメンを女性から遠ざけるのだろうか。敵を知らなければ何にも始まらない。その理由を探ってみた。

理由1: 男性ばかり

ラーメン店の客は男性ばかり、というイメージが強い。実際そうなのかもしれない。特に一人客の大半はまず男性と言いきっていいのではないだろうか。そんな男の世界に女性がたった一人で飛び込んで行くのは、確かに勇気がいることだ。足が遠のいてしまっても仕方ない。

理由2: お一人様と見られるのが嫌

一人でラーメン店に入ると、いかにも独り身といった感じがして、そういう風に見られるのが女性は嫌いだったりするのではないだろうか。寂しい人と思われたくない。確かに女性がお一人様だと「彼氏いないの?」「まだ結婚してないの?」と平気で聞いてくる無神経な男がいる。もしそれが事実で、かつその女性が気にしているなら、わざわざ傷付くために、そのような所へ選んで行ったりしない。

理由3: おシャレさに欠ける

おシャレラーメン店が近くにあればいいのだが、普通のラーメン店の場合、やはり女性が好むおシャレ感に欠ける。あの雑多な感じがいかにもラーメン店という感じがするのだが、それが苦手な女性は多いだろう。しかも禁煙や分煙が進む中で、なぜかそれらとは別世界のラーメン店。友陣がどこのラーメン店に行こうと、必ず誰かがタバコを吸っている。タバコを吸わない人からすると迷惑なので、最初からそのような所へは行かない。タバコがOKというだけで、清潔感に欠けるイメージを持たれても仕方ないのではと思う。

理由4: 一人で外食しない

ラーメン店だからとかではなく、もともと一人で外食はしない女性は多いのではないだろうか。一人ならお弁当を持参したりコンビニで適当に買って、オフィスで食べる。自炊したり、スーパーのお得品を買って自宅で食べる。その方が安く抑えられる。自炊すれば、自分で味付けや栄養面もコントロールできる。あるいは一人で外食は味気ないと考えているのかもしれない。

まとめ

このように女性が一人で平気でラーメン店に入ってラーメンを食べるようになるには、女性自身の内面の変化と、女性を囲む外面の変化が必要だということが分かる。ラーメン好きな女性はきっとたくさんいる、というかラーメンが嫌いな人は少ないと思う。女性がお一人様でも快適にラーメンを食べられるようになれば、社会は変わるかもしれない!?

「ラーメン女子博」は、女性問題について考えされられる場でもある。

 - 季節のイベント, 食・グルメ