せななんこと小西せなは、自撮りのカリスマで、原宿系カリスマショプ店員。以前はボンビーガールに取り上げられ、部屋のプリキュアぶりが映し出されました。
せななんのボンビーガールの様子には、ある意味驚きでしたが、現在は自身のブランドQissQill clothingを立ち上げ、それがまたかわいいんです。
今回はせななんとは誰なのか、wiki風プロフィやブランドQissQillのツイッターで紹介しながら、せななんについて取り上げます。
せななんwiki風プロフィール
せななんこと小西せなさんは、1991年8月14日生まれの三重県出身で、現在は、
反逆XIXボーカル担当
原宿系ファッションモル
自身のブランド「QissQill clothing」のデザイナー
として幅広く活躍しています。
自称自撮りのカリスマで、インスタには、確かに自分が中心の画像が多くアップされています。
せななんは21歳のとき、デザイナーを目指し上京しました。2012年のことで、わずか数年の内にここまで活躍するようになるなんて、きっと人知れない努力と苦労があったのでしょうね。
そのことを象徴(?)するのかのようにせななんは2013年に「幸せ!ボンビーガール」に出演したボンビーガールだったんです!
せななんボンビーガールだった!
せななんが「幸せ!ボンビーガール」に出演したのは、2013年11月放送分で、自身の部屋が映し出されました。
そこにはプリキュアやプリパラぶりがものすごく、こんな部屋で落ち着くんだろうか、と不思議なほどです。
こういったものにお金を費やしすぎて、結果ボンビーガールになってしまった、というわけです。
せななん本人もそのことは自覚しているのか、「幸せ!ボンビーガール」の撮影があったと思われる日のツイッターで、
先日喜ばしいことにお部屋撮影で色々わきまえるべきことがあったのですが、TPO(たまに・プリキュアを・おさえる)をわきまえられなかった結果 pic.twitter.com/ejiYtY3VxM
— せななん©︎12/17大阪 (@sxexnxa) September 21, 2014
とツイートしています。
しかし今の活躍ぶりから見ると、ボンビーガールだったけど、その後成功した、まさに「幸せ!ボンビーガール」のコンセプトを歩むせななんですね。例えばタイに渡り成功と幸せを掴んだボンビーガール達のように。
「幸せボンビーガール タイ移住での極楽生活ぶりが凄い!」
「タイ移住 日本人のハンパないセレブぶり!その4つの理由とは?」
QissQill clothingのブランドとツイッター
多彩な才能を発揮しているせななんは、自分で「QissQill clothing」というブランドを立ち上げました。
twitter画像を見ると洋服のデザインもプリキュアやプリパラ爆発か?と思いきや、普通に来てあるけるものです。
➕ナース服3色再入荷➕https://t.co/gYWmsRYT9T
¥7560#qissqill pic.twitter.com/gl4a0mNq6i
— QissQill -2.X次元店- (@qissqill_jp) 2016年12月14日
しかしせななんのこだわりが詰まった洋服やバッグなどは、一目見て、せななんと分かるデザインです。
またステッカーをデザインプロデュースしていて、それをスマホやパソコン、小物にペタペタ貼ると、とてもかわいい。
ノートパソコンが、自分のオリジナルデザインに早変わりします。
最後に
見た目からのんびりな性格なのかと思いきや、結構やり手のせななん。自分の夢を叶えるべく精力的に働いて、今があるのですね。
上京した翌年には「幸せ!ボンビーガール」に出演するなど、やはりカリスマがあるのでしょうね。
以上、せななんって誰?ボンビーガールだった!Wiki風プロフィールとQissQillブランドについてでした。