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新潮は木村拓哉 文春はSMAP解散黒幕?小杉理宇造と香取慎吾

   

8月17日発売の週刊新潮と週刊文春は共にSMAP解散の真相に迫る記事を掲載していますが、その内容を比べると全く違う印象をSMAPのメンバーに抱いてしまうから不思議です。

週刊新潮は木村拓哉を中心に書いてキムタクの印象を下げる結果に、そして一方の週刊文春はジャニーズ事務所の顧問である小杉理宇造氏のインタビュー記事を掲載し、その内容は香取慎吾を下げる結果になっています。

今回のSMAP解散報道では、新潮に軍杯が上がったようです。

この二つの雑誌の記事内容を比べると共に、SMAP解散の黒幕ではと囁かれる小杉理宇造氏について取り上げます。

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週刊新潮の木村拓哉下げ記事

”木村拓哉、SMAP解散に「だったら4人をクビにして!」”という見出しでSMAP解散について報じた週刊新潮は、裏切り者とされる木村拓哉を中心に記事を書いています。

木村拓哉が漏らした“本音”を明らかにしていて、ジュリー副社長に4人をクビにするよう頼んだという、何とも恐ろしい本音です。

今年の初めのスマスマでSMAPメンバーが謝罪を行ない、何となくその時のSMAP解散危機やメンバー分裂危機は落ち着いたかに見えました。しかしキムタクは裏切り者とされ、メンバーから無視し続けられたといいます。

週刊新潮には、木村拓哉がメンバー4人に歩み寄ったとされますが、はたして本当に歩み寄ったのか。少なくとも4人のメンバーにはその木村拓哉の言動が、単に都合がいいようにしか見えなかったのではないかなと思います。

歩み寄る前に、メンバー4人は木村拓哉からの謝罪が欲しかったのではないでしょうか。もちろん木村拓哉からしてみれば、何を謝罪しろというのか、自分は何も悪いことをしていない、と考えているでしょうけど。

無視し続けるメンバーに遂に木村拓哉は頭に来て、スマスマ担当のプロデューサーに、こんなんじゃやってられないと抗議をしたくらい。スマスマでの木村拓哉と香取慎吾は、見ていられませんでした。

SMAP解散を強く望んだのは香取慎吾だそうで、それに対し木村拓哉はジュリー副社長に

「だったら4人はクビにしてください!」

と嘆願したというから驚きです。

結局SMAP全員ジャニーズ事務所に残留し、個々の活動を継続するそうで、木村拓哉以外のメンバー4人はクビにはならなかったようですね。

もちろん週刊新潮は意図していたと思いますが、すっかり木村拓哉を下げる内容の記事ですね。

週刊文春の香取慎吾下げ記事

週刊文春は、今回のSMAP解散の黒幕かと噂がある小杉理宇造氏と組んで、香取慎吾を下げる記事を掲載しています。

小杉理宇造氏がインタビューでSMAP解散の真相を、小杉理宇造氏の目線で語っているのですが、これがまた意図的でしょうか、香取慎吾を叩くような内容になっているのです。

「僕たちは15年前に壊れていた」という見出しで、木村拓哉が工藤静香と電撃結婚した15年前ころから、SMAPは既に壊れていたと、香取慎吾と草なぎ剛が小杉理宇造氏に話していたというのです。

それでも今まで我慢してSMAPとしてやってきた、そのことを理解してほしいと。

木村拓哉が工藤静香はできちゃった結婚で、本当に電撃でした。当時のことはよく覚えていますが、SMAPの人気は当時絶大でしたから、そんな中デキ婚というファンからしたらあまり面白くない出来事で、SMAPの人気に響くのでは?と思ったものです。責任を取る形で結婚する、と報じられた記憶がありますが、責任を感じるなら、子供を作る行為の前から責任を感じていてほしかったですね。メンバーとしては受け入れがたい出来事だったと推測します。

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SMAP解散の裏に小杉理宇造あり

ところで小杉理宇造氏とは誰なのでしょうか。

ジャニーズ・エンターテイメント顧問を務め、ジャニーズ・エンタテイメント代表取締役社長、そして音楽プロデューサーでありスマイルカンパニー代表取締役社長でもある小杉理宇造氏。実は今回のSMAP解散の黒幕ではとまで囁かれている人物です。

今年初めのSMAP解散騒動で、SMAP存続条件なるものがあったと週刊文春が報じていました。

  • ファンへはもちろん、ジャニーズ関係者、ジャニー喜多川社長、ジャニーズ事務所社員への謝罪
  • 独立をしようとした中居正広、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾は木村拓哉への謝罪

なぜSMAP存続条件を出したのかというと、自分の懐を温めるためです。

SMAP解散となったりジャニーズを辞められたら金銭的な損失は大きいですから、小杉理宇造氏は何としてもSMAP解散は避けたい。ですから絶対的な基準を作り他のジャニーズグループへのみせしめにようと考えたようでした。もしジャニーズから独立をはかったなら、芸能界で生きていけないように徹底した、というわけです。

鳥肌が立ってしまいますが、小杉理宇造氏といえば、もう一つ黒幕と言われるある事件があります。

小杉理宇造と中森明菜と金屏風事件

1989年12月31日、紅白歌合戦で賑わっている裏で、中森明菜と近藤真彦が記者会見を開きました。

この二人が付き合っているのは承知の事実。しかし近藤真彦の自宅で、未遂に終わりましたが、中森明菜が自らの手首を切ったのです。当時てっきり別れ話のもつれか何かが原因だったのかなと思いましたが、そうではなくて、もともとうつ病体質の中森明菜の気分の浮き沈みが関係していたようです。

しかしこの未遂事件をジャニーズ事務所のメリー副社長は許さず、徹底的に中森明菜を潰しにかかったのでした。

婚約会見と言い張り、未遂事件以来引きこもっている中森明菜を無理やり公に引っ張りだしたのです。会見会場は金屏風があり、おめでたい会見かと記者たちも思ったそうです。

しかし実際は未遂事件を起こしたことを中森明菜が謝罪し、近藤真彦は、中森明菜は友達だと繰り返すといった内容の会見でした。

正気の無い中森明菜は涙目だったと記憶しています。

さらにジャニーズ事務所は、中森明菜が所属していた「研音に搾取されている」と週刊誌に報道させ、中森明菜と研音の関係をギクシャクさせ、中森明菜を独立させるよう仕向けました。

研音を離れた後、中森明菜は小杉理宇造氏が代表を務める新事務所へ移り独立します。

しかし小杉理宇造氏は中森明菜へサポートは無く、中森明菜を裏切って、事務所は倒産。その後中森明菜は、芸能界からすっかり干されてしまいました。歌番組の常連だった中森明菜が、突然テレビから姿を消したことを、今でもよく覚えています。

この一連の事件を仕組んだのが小杉理宇造氏と言われていて、要するにメリー喜多川とグルだったというわけです。

週刊新潮vs週刊文春

ネットでは今回のSMAP解散についての報道は、週刊新潮に軍杯が上がっています。やはりファンにとっては、木村拓哉の一連の行動は、SMAP裏切りにしか映らないのでしょうね。ファンの悲しさや腹立だしさ、やるせなさをうまく反映させた記事内容でした。

それからもう一つ、週刊文春が小杉理宇造氏と手を組んだことに対して否定的な声が。ジャニーズ事務所と連携した記事が信用に値しないということです。

私もすぐにあれ?と思う部分があって、

木村の結婚に誰よりも反対していたのが、SMAPの育ての親、飯島三智元マネジャーだった。

と週刊文春にはありますが、木村拓哉の電撃結婚で、「結婚してもSMAPの人気は落ちないから」とジャニーズ上層部に掛け合い、キムタクの結婚のために動いたのは飯島三智氏ではなったっけ?ということです。

2000年当時、「バー系の工藤静香と結婚なんて許さない」「木村の代わりなんてウチにはいくらでもいる」「辞めさせろ」「他のタレントに示しがつかないから仕事を干せ」と言うメリー喜多川に対し、飯島三智氏は、「木村は結婚でも人気は落ちない」「月9やらせてあげてくれ」と願い出、リーダーである中居くんは「木村のことはSMAPで守る」とまで言っていました。

飯島三智は現在何をしているの?
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「飯島三智が文春のインタビューで語った現在とSMAPについて」

ですから週刊文春の記事は、小杉理宇造氏をはじめ、ジャニーズ事務所側の視点から書かれていて、信憑性に欠けるような。ある意味ジャニーズ事務所を代弁した内容なので、ネットではそのことに嫌悪する意見が目立ったのだと思います。

最後に

私たちは小杉理宇造氏やジャニーズ事務所の見解が聞きたいわけではありません。ファンは、SMAPメンバー一人一人の口から、なぜ解散に至ったのか、何があったのか、メンバー一人一人の思いが直接知りたいのではないでしょうか。

しかしSMAPがジャニーズに残留するということで、真相が明かされるのはまだまだ先になりそうですね。

以上、木村拓哉下げの週刊新潮vsSMAP解散の黒幕?小杉理宇造と組んで、香取慎吾下げの週刊文春、という話題でした。

SMAP解散で、番組は打ち切り?
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「SMAP解散でどうなる番組 打ち切り終了か続行か」

「SMAP解散希望のメンバーは誰?木村拓哉?理由と原因に迫る!」

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