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弾性ストッキングの履き心地は?エコノミークラス症候群

   

熊本地震による2次被害とも言ってもいい、エコノミークラス症候群。
その防止に雄幸なのが弾性ストッキングです。
さてこの弾性ストッキングとはどんな物なのか、気になる履き心地や効果はいかに?

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弾性ストッキングとは

避難者が車中泊することにより起こるエコノミークラス症候群。
グランメッセ熊本に車中泊した避難者が、病院に運ばれ重傷なようで、これについては「グランメッセ熊本でエコノミークラス症候群にならない為のマニュアル」をご覧ください。

このエコノミークラス症候群の防止に弾性ストッキングが有効なのです。

字の如く弾力性が強く、普通のストッキングや靴下を想像しているのなら、それは大間違いです。
履くのにも一苦労です。

寝て起きたばかりの朝、まだ足のむくみがない状態のとき履かないと、時間が経ち足がむくんでくると、きつくてきつくて、足が入りません。
朝の時点できついのですから、お昼頃履こうと思ったら、さらに大変なのです。

なぜ大変なのかというと、弾力性が強いという理由の他に、弾性ストッキングは、足の形をしているのです。
太股から膝にかけて細くなっていて、ふくらはぎで盛り上がって、足首で細くなって・・・、と足の形。
ですからその細くなっている部分に足を通すのが、窮屈で大変なのです。

製品にもよりますが、膝たけのものから膝上、太股や腰までカバーするものと、丈がいろいろあります。
サイズもあります。さすがにふくよかな人が、小柄な人のサイズに足を遠そうとしても、弾力性は耐えることができません。
自分の体に合ったサイズを選びます。

弾性ストッキングの履き心地

上記に書きましたように、履くのに一苦労ですが、一旦履くとこれが中々気持ちいいです。
足の形をしているので足にフィットし、足が楽に感じます。
とにかく弾力性が強力、つまり締め付ける力が強いので、足のむくみを許しせん。
朝のあのむくみの無い、細い足が、夕方まで続きます。

弾性ストッキングの効果

弾性ストッキングの効果は抜群です。
長時間動けない状態が続いても、足がむくんでパンパンに腫れることがないので、足が楽です。
14時間自由に動けない状態が続いても、足が疲れるとか、ひ弱な、表現するのが難しいですが、その感じ。あれが無いのです。

弾性ストッキングを履くと表在静脈は圧迫されますが,深部静脈までは圧迫されませんので、深部静脈の血流は速くなり,そのために血栓ができにくくなります。
圧迫感は強いですが、それが気持ちいいのです。

最後に

エコノミークラス症候群にならないためには、この弾性ストッキングの使用だけでなく、運動やストレッチし、水分を取ることです。

どうか、せっかく今回の熊本地震で生き延びたのですから、エコノミークラス症候群になどならないでほしいと、心から願います。

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