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「揺れやすい地盤」で実家の地域を調べたら、ショックな結果が!

   

朝日新聞デジタル版にある「揺れやすい地盤」。自分が住んでいる街の地盤を知るのは大切なことです。
どんなに新しくて丈夫な建物にいても、地盤がしっかりしていなれば安全とは言えません。
そこでこの「揺れやすい地盤」を使って、自分の町がどれくらい揺れやすい地盤かどうか、調べてみました。
ショックな結果でした・・・。

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「揺れやすい地盤」とは?

朝日新聞デジタル版から「揺れやすい地盤」へアクセスします。
住所や地名を入力すると、揺れやすさの目安、地形の種類などが表示され、数字と画像を使って説明してくれる、とても分かり易い便利なツールです。

でも真実を知るのはいつでも怖いことでもあります。
しかし、熊本地震をはじめ、日本のみならず世界で地震が多発していることを考えると、怖いなんて言っている場合ではありません。

揺れやすさの目安は、「表層地盤増幅率」を用いています。朝日新聞によると、

地下を伝わってくる地震波が深さ30メートルの地盤で何倍に拡大するかを示した数値。地震の揺れの大きさは、地震の規模▽震源からの距離▽地盤の強さ、に左右される。増幅率の数値が高いほど、揺れやすい軟弱な地盤といえる。

山間地 > 大地 > 平野や盆地、となるにつれ、地震波の増幅が大きくなるようです。平野の方が危ないってことですね。

でも確か、日本の国土の70%が山岳地帯で、そこには人口の30%が住んでいて、残りの70%の人は、国土の30%しかない平野部に住んでいる、と小学校か中学校のとき習いました。
そうすると、70%の人が、地盤増幅率が大きい所に住んでいるわけですね。リスキーですね。

自分の街の結果、やっぱり平野だから・・・

この「揺れやすい地盤」に、実家の地域を入力すると・・・、
とても恐ろしい結果が。

表層地盤増幅率: 2.07 特に揺れやすい
地形の種類: 後背湿地

ショックです。

表層地盤増幅率は、下は0.05から上は2.5までの数値があり、数値が低い、つまり揺れにくい、数値が高いほど揺れやすいということです。
特に2.0以上はとても危険そう。

そういえば以前専門家に地盤について調べてもらったら、実家の家と敷地に断層があることが判明しました。
1980年代後半に建てた当初は、特にそんなこと気にしなかったのですがね。

ちなみに山の奥に住む祖父母の地域は、0.88、谷底低地。かなり安全だと思われます。

最後に

「揺れやすい地盤」のリンクを貼っておきます。みなさんもぜひご自分のお住まいの地域を調べてみてください。

そしてその結果を、地震に対して何かの役に立ててください。

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