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べっぴんさん 良子の叱らない子育てどう思う?明美への逆ギレは?

12月5日〜6日放送の朝ドラ「べっぴんさん」第55話〜第56話では、すみれの友人良子が自分の子供が悪いことをしていも叱らず、明美が指摘すると逆ギレをする始末。

この叱らない子育てに、賛否両論、様々な意見が飛び交い、話題を読んでいます。

今回は育児問題にまで発展した「べっぴんさん」の、良子の育児問題を取り上げます。

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良子の子育て

すみれの友人で「キアリス」の仲間良子には、かなり年上の夫小澤勝二との間に息子龍一がいます。先週の時点で、すみれの娘さくらが4歳でしたから、龍一も同じくらいの年だと思われます。やんちゃ盛りですね。

龍一は問題の多い子供のようで、保育園への入園すら断られてしまうほど。お試しに一日入園させた日に、自分で頭に怪我を追ったからです。

家でも叫びながら走り回り、良子の言うことなどちっとも聞きません。

良子が言ってもせいぜい、「龍ちゃん、ダメでしょ」と言ったソフトな言い方で、決してきっちりダメと叱るわけではありません。

夫の勝二は、きちんと教えるように、静かにさせるようにと良子を叱咤しますが、自分では子供に何も言いません。

育児に参加しないで、自分ばかり責める夫に、良子は遂に、「あなたが子供に言えばいい」とキレます。

そこで勝二は龍一に、黙るように大声を出しますが、龍一は泣き出す始末。黙るどころか大声で泣いて、良子の元に逃げだし、良子は龍一をなだめながら、

「ごめんね」

と誤るのです。

これを見ていて、父親に叱られた子供に、なぜ母親が誤るのか、不思議でした。

しかし一度父親が怒鳴ったからといって、素行がすぐ良くなるわけではありません。

龍一は良子のことをナメてかかり、走り回る龍一に良子が、「怒るわよ」と言っても、

「怒れば?」

と、まるで「クレヨンしんちゃん」のような言い方で、返す息子なのでした。

明美に逆ギレ

6日放送の第56話では、大急百貨店への出店用のカードに、龍一が落書きをします。当時は全部すみれたちが手書きでカードを作っていて、大変な作業。しかも出店日まで、そんなに時間があるわけでもありません。

私も思わず龍一に腹が立ってしまいました。

それでも母親の良子はしっかり叱ることをしません。いつものように優しい口調で注意しますが、ちっとも言うことをきかない龍一。

そこで明美が、「きちんと叱らないといけない」と指摘するも、良子はこれに逆ギレ。

「子どもがいない人にはわからない」

という、これ言っちゃお終い、という一言を吐きます。

明美はこの発言に怒ることはなく、後で自分は良子に言いすぎたかな、良子からは言われ過ぎたけど、と、大人の対応をします。

良子はよほど追い詰められての発言だったと思われますが、こういうときほど、周囲に八つ当たりしてしまいがちですよね。気持ちに余裕がない。

普段は流してしまう、悪い子供の素行。しかしあまりにも目に余るときは、さすがに注意します。

先日もパン屋で、子供がなんと商品であるパンを、指でつついていたのでした。私が子供に注意すると、逆ギレした母親が、「買い取るので問題無いです」と言い放つ始末。しかし私は決して間違ったことをしたとは思っていません。ま、こういうこともある、ということで。

叱らない子育てに、賛否両論

良子の場合は、叱らない子育てというより、叱れないないのではないでしょうか。

叱らない育児をする、というはっきりしたポリシーがあるわけでもないようです。

あまりにもお嬢さん育ちで、子守をした経験など無いでしょうし、戦争で頼れる両親もいない。初めて子供を世話する相手が、自分の子供なわけですね。

それに夫勝二も、息子とどう向き合っていいのか、分からないようです。龍一に直接注意をするのではなく、良子に何とかするよう言うばかり。

良子も一生懸命なので、ついカッとしてしまえば、夫婦喧嘩が始まるだけです。

ネットでは、「叱った方がいい」「甘やかしすぎ」という意見がある一方、「お母さんを責めるのはよくない」という見方もあります。

しかし子育ての裏には、必ず夫婦関係があります。まずは良子と勝二がしっかり育児方法について話し合い、足踏みを合わせる必要があります。

でないと、働いて、家事をして、その上子育てまで全部背負って、夫との仲も良くないなんて、良子が気の毒です。

追い詰められている良子が、「キアリス」に姿を現さず、家に閉じこもってしまいました。

過去の放送からも、良子は何かと問題を起こしがちな存在ですが、「キアリス」にはなくてはならない、大事な職人。洋裁の腕はいいのです。

何とかこの育児問題を乗り越えて、龍一がいい子になってくれるといいですね。

以上、「べっぴんさん」良子の叱らない子育てどう思う?という話題でした。

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