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ゴルスタ個人情報流出ツイッター画像が怖い!担当者は誰?逮捕反省文って

   

ゴルスタという中高生限定SNSアプリの公式ツイッターで、ユーザーの個人情報が暴露され、その画像を見ると、本当に担当者の悪意あるんでは?というツイート内容に驚きです。

その後ゴルスタの運営会社スプリックスが謝罪しましたが、この大炎上したツイートをした担当者とは誰だったのでしょうか。

さらに「ゴルスタ」を検索すると、「逮捕」とか「反省文」など、思わず首を傾げてしまう関連キーワードが出ていきます。

今回の騒動で初めて知った人のために、なぜ今回個人情報が流れてしまったのかを中心に、ゴルスタとは何かをまとめました。

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ゴルスタとは?

ゴルスタとは中学生と高校生のみを対象としたスマートフォン向けアプリで、スプリックスという、学習塾や教育関連事業を進める会社が運営しています。

ゴルスタは2014年10月から始まったサービスで、スプリックスが力を入れている教育ITの柱となる事業です。

利用者は中高生限定で、全国の中高生と知り合いになれる他、有名人が先生となって授業動画を提供していたり、利用者がオリジナル動画を配信したり、10代ならではの悩みを気軽に相談できたり。

ゴルスタの公式サイトを見ると、本当に中高生向け、といったサービスです。

ゴルスタのシステムは共産主義的

ここまで聞くと、ゴルスタとは、何だか楽しそうな10代向けのサービスのようが気がします。

しかしそのシステムは、とっても共産主義的で、ゴルバチョフとかスターリンのようだ、という声もネットで見かけて、思わず吹き出してしまいました。

実際にゴルスタとネットで検索すると、「逮捕」とか「反省文」のような、ちょっと物騒な関連キーワードが出現します。

これはどういうことなのでしょう。

個人情報抜き取り目的?登録・入会

ゴルスタに登録・入会しようとすると、利用規約やプライバシーポリシーに同意することになります。

今回の大炎上により、削除されましたが、その前は、クレジットカード情報を求める文面も載っています。しかし登録者は中高生ですから、保護者名義のクレジットカード情報ということです。

実際にクレジットカード情報を提出したユーザーはいなかったそうですが、この時点で既に怪しい気がするのは私だけでしょうか。

さらにアクセス権限を見ると、

  • アプリ情報
  • 履歴情報
  • 位置情報
  • 連絡先
  • 電話番号
  • WiFi接続情報
  • メディアへのアクセス
  • 通話記録
  • その他たくさん

どうしてここまで個人情報をゴルスタに与えなければいけないのか、ちょっと怖くなります。そしてなぜ、ゴルスタはここまで個人情報を把握しておく必要があるのか、表向きは「青少年保護」のようですが、単に個人情報を抜き取っているだけのような気がします。

中高生以外は警察に通報

もし中高生以外のユーザーがゴルスタのサービスを利用としたら、ゴルスタ側は警察に通報すると言っています。

絶対服従?反省文

規約に違反したり、ゴルスタ運営側に批判的な意見を言うと、アカウント停止になります。

他のユーザーに迷惑をかけたとか、違法行為をしたとかならまだしも、ゴルスタ運営側に物申しただけで、レッドカードです。

そしてそのレッドカードを解くには、反省文を提出しなければいけないという、本当にどこかの共産国のような制度です。

でも健気なのは、このレッドカード処分をくだされて、反省文を書いたユーザーたちの文章です。10代の子供たちが、許しを乞うため書いたその内容が、絶対服従の世界に見えてしまいます。

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大炎上のツイッター

元ゴルスタユーザーから批判的なツイートがあり、それに対してゴルスタが返したツイート内容に、その元ユーザーの個人情報が含まれていました。

こちらが大炎上に発展したのですが、それがそのときゴルスタの担当者が書いたツイッター。

未成年者を相手に、大の大人(と思われる)ゴルスタ担当者は既に理性を失っていると思います。

ゴルスタ担当者は誰?

ゴルスタの公式ツイッターでは、「【公式】みこちゃん(ゴルスタ運営)」と名乗るゴルスタ担当者が登場します。

反省文もみこちゃん宛に書くのです。

もちろん複数の担当者、つまり何人ものみこちゃんが存在します。

ゴルスタの運営会社であるスプリックスには1800名もの従業員がいます。もちろんみなさん大学を卒業されていて、教育のある人たちばかりでしょう。

みこちゃんのツイッター文章を読むと、文章表現が、10代向けに発したことば使いだったり、今回のように難しく冷たい言い方だったり。

このツイッターでの炎上は深夜であるこ、そして文章表現から、男性で、しかも最近大学を卒業したばかりの従業員ではなく、ある程度実務経験がる年齢ではないかと推測します。

スプリックスの常石博之副社長によると、「深夜でもあり、担当者がヒートアップしてしまった」そうです。ですから、10代の子供相手に熱くなってしまう年齢ですから、さずがに40代とか50代ではないでしょう。若い年齢層であると想像します。

最後に

今回のゴルスタの大炎上でスプリックスは謝罪をしましたが、住居と実名が流された元ユーザーは、大変傷ついていると思います。

そしてこの騒動で、スプリックスがユーザーの個人情報を簡単に漏らせる状態にあることが、バレてしまいました。

現在はスプリックスは、意図的にウェブサイトにアクセスできないようにしています。が、アーカイブで8月25日現在のスプリックスのウェブサイトが閲覧できます。

https://web.archive.org/web/20160825215154/http://sprix.jp/

個人情報の流出、管理体制、共産主義的な運営システム。この炎上でゴルスタは大注目を浴びましたが、これから登録者は増えるのでしょうか。ある意味、ユーザーの保護者にゴルスタがどういうものなのか、知れ渡るいい機会になったのではと思います。

以上、ゴルスタの炎上した個人情報流出ツイッターが怖い、逮捕や反省文って何?という話題でした。

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