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町田彩夏ブスだから?慶応ミスコン面接実態明かすもツイッター炎上

政治アイドルこと現役慶応大学生であるまっちーこと町田彩夏さんが、ミス慶応コンテストの面接の実態をツイッターで明かしたところ、想定通り(?)批判ツイートで炎上状態に。

町田彩夏さんが明かした慶応ミスコンの実態とは、一体どんなものだったのでしょう。またなぜ町田彩夏さんのツイッターは批判され炎上したのでしょうか。

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町田彩夏のプロフィール

自称政治アイドルこと町田彩夏さんは、1995年7月24日生まれ、千葉県松戸市出身の現在20歳で、慶応義塾大学法学部政学科在籍、現役の大学生です。

出身高校の私立市川高等学校は、元々男子校でしたが、町田彩夏さんは初の一年生女子生徒会長になったとか。

私立市川高等学校は偏差値70で、中高一貫校。この頃から政治的なことに関心があったのかと思いきや、中学校の頃も生徒会活動をしていたとか。

政治的な活動といえば町田彩夏さんは、国会議員へのインタビューや若者の政策発表など、18歳からの選挙を実現させよう活動してきました。その努力の甲斐があり、今年7月には18歳選挙が実現しました。

素晴らしい行動力ですね。

慶応ミスコン面接の実態とは?

町田彩夏さんは、過去に慶応ミスコンに応募し面接を受けたことがあるそうです。

今年の慶応ミスコンは不祥事により中止で、その真相が週刊文春と週刊新潮により明らかになり、現在警察が調査を始めましたね。

「慶応ミスコン中止の真相現場画像ここで?広告学研究会の葉山合宿所」

その流れを受けて、町田彩夏さんは慶応ミスコンの面接での経験をツイッターで明かしています。

それによると、面接とは思えないようなセクハラ内容だったとか。

「ミス慶應の面接を受けた時に、合格したら、撮影のため、横浜に宿泊してもらいますって言われたんだよね」
「面接で、子孫を残すためにするには何が必要だと思いますか?って、普通聞かれないよね!?」

そんな面接受けたのは後にも先にもこれっきり、と話している町田彩夏さんですが、私からすれば、やっぱりなという面接内容でした。

こういうところに、今週の週刊文春と週刊新潮が報じたような真相が隠れているんだと思いました。被害者の女性が泣き寝入りせず、被害届けを出したので、警察は調査に乗り込み、真実が表に出ました。しかし泣き寝入りしていたら、事件はなかったこととして、消え去られていったかもしれないのです。

今まで町田彩夏さんが面接内容を黙っていた理由は、

「今までは怖くて言えなかったんだ。このこと。だって、その相手は同じキャンパスにいたし、言っても誰も信じてくれないと思ったし、お前の自意識過剰だって言われて傷つきたくなかったから。」

この慶応ミスコン面接経験以外にも、町田彩夏さんは慶応ミスコン真相事件に関して、被害に合ったときのためにどうしたらいいのか、など、ツイッター上でアドバイスしています。

ブスだから?ネットで叩かれて炎上

上記にも書きましたが、町田彩夏さんがミスコン面接内容を明かせば、自意識過剰と批判されることは想定内でした。

ただ、同じ学部の学生から批判されたことは、ショックだったようです。でも批判というより中傷と言った方がいいような内容ですよね。

もっと怖いツイッターもあったとか。

町田彩夏さんは、

「セクハラされた側が勇気を出して声をあげれば、腹いせだと言われてしまうこの社会じゃ、泣き寝入りするしか選択肢はなくなってしまう」

中傷・批判・恐怖ツイッターに対して、

「どうもブスですみません。私のブスな顔を見て、笑ってもらえたならそれでいいです。」
「鍵をかけてブロックされてしまいました。私の顔がブスすぎたのがいけないのかな」

最後に

町田彩夏さんのように、政治のことや社会のことに積極的に物申せば、批判や中傷、または恐怖SNSがあることは、避けられないのでしょうかね。まさに出る杭は打たれるのでしょうか。

しかしそれにも負けないで自分を通す町田彩夏さんに一言、

町田彩夏さんは決してブスではありません。

以上、政治アイドル町田彩夏さんが慶応ミスコン面接の実態を暴露も、ブスだから?ツイッター炎上、という話題でした。

慶応広告学研究会加害者は別働隊のオラオラ系
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「慶応ミスコン広告研究会加害者はオラオラ系別働隊!画像は昨年の物?」

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