小林麻央さんがまさに若年性乳がんのホルモン治療を受けていたと思われる去年7月末、
抗がん剤の影響で、小林麻央の体中がむくんでいる痛々しい姿の画像が流れました。
いつも見慣れているスリムな小林麻央とは全くかけ離れているその姿が、
とてもショックで、若年性乳がん治療の凄まじさを物語っています。
全身のむくみ
小林麻央が太ったことで、一時期妊娠しているのでは?との噂が流れました。
もちろんこれは今となっては、若年性乳がん治療のための抗がん剤の影響だったのだと
分かっていますが、そのときの画像がこれなのでしょう。
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別の角度から
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Fridayより
この写真が撮られたのが2015年7月末ということですから、
今からおよそ11ヶ月前ですね。
若年性乳がんだと分かったのが2014年10月ですから、
約9ヶ月後ということになります。
小林麻央さんと市川海老蔵さんが、いつもの散歩コースである代官山を
歩いていたときの、いつもの日常を写したものだそうです。
しかしそこに写っている小林麻央さんは、スリムなあの体型からはかけ離れていて、
ちょっと太った?というレベルではありません。
顔もそうなのですが、特にふくらはぎがあんなにパンパンになるくらいですから、
相当ムクんでいたと言えるでしょう。
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髪の毛は、ウィッグが地毛か
Fridayの画像に写る小林麻央さんは、長い髪の毛を後ろで束ねています。
これは地毛だと断言できるでしょう。
小林麻央さんはいつも前髪は右分けなのですし、
髪の毛が自然に生えているように見えるのと、
ウィッグ・かつらなら、帽子を深くその上から被ることが多いからです。
帽子を被っているわけではないことから、人目を気にしているわけではないようですから、
ウィッグ・かつらではないと思われます。
ただ、やはり隠したいのは髪ではなく、ムクんだ体なのだと思います。
なぜなら、7月末で夜といえ暑いでしょうに、
タイツまではいて、ジャケットまで着て、全身を覆い隠しているからです。
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最後に
小林麻央さんの太って妊娠か?の噂が流れたとき、その様子を写す画像が無かったのですが、
今回Fridayからの記事で、当時の様子が分かり、とてもショックでした。
自分の周りにも乳がんを患い、治療を受けた知人友人が何人かいますが、
あそこまで全身がパンパンにムクんだケースは、個人的に見たことがなかったです。
ですから、今回Fridayが載せた画像は、とてもショックでした。
あらためて、小林麻央さんの全快を祈ります。
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