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目黒区碑文谷弁天池バラバラ遺体の犯人は誰?検証してみた

   

目黒区にある碑文谷公園の弁天池で発見されたバラバラ遺体事件の犯人について、プロファイリングしました。

一体誰が何の目的と理由で被害者を殺害し、遺体をバラバラにしたのでしょうか。

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バラバラ遺体の状況

6月23日に、閑静な住宅街にある碑文谷公園の弁天池で、バラバラに切断された遺体の右足が見つかりました。

その後、その右足に加え、左足、両腕、腰、頭の全部で6部が発見されましたが、まだ胸部と腹部が見つかっていません。

これら全ては、右足が発見された所とほぼ同じ位置から見つかったそうです。

さらに遺体は衣類や靴を身につけておらず、腐食も進んでいるようですが、目立った外傷はないそうです。

しかしこの遺体は子供ではなく、成人であると見られています。

実際に目撃者も、「右足の太股から足の先まで」見たそうです。

もし子供の足なら、その目撃者は、「小さい足」とか「子供の足」のようにその大きさや長さを付け加えて表現していたでしょうが、単に「右足」と話していることから、大人の足であったと推測できます。

この遺体の物と思われる衣類や靴、その他の所持品も今の所見つかっていないようです。

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被害者像と犯人像をプロファイリング

まず、遺体の状況、そして見つかった場所から、被害者像と犯人像をプロファイリングします。

目立った外傷が無いということ

見つかった遺体はバラバラに切断されていましたが、目立った外傷は見当たらなかったそうです。

つまり生前に激しく争ったわけではないということ。

包丁やハンマーなどで、殺害したのではないということです。

このことから、静かな殺害だったのでは?例えば、入浴中に溺死させた、睡眠中に窒息死させた、毒物を食事に混入させた、などです。

激しく争って殺せる相手ではなかった、つまり女性同士か、女性が男性を、か、小柄な男性などが浮かびます。

ただ今のところ、まだ遺体の胸部と腹部が見つかっていないので、その部分になにかしら争った形跡や外傷があるかもしれません。

衣類も靴も身につけていない

発見された遺体は衣類も靴も身につけていませんでした。

遺体発見場所である弁天池は、水の流れがほとんど無く、水力で遺体の衣類や靴が流されたとは考えにくいです。

ですから、遺体をバラバラに切断する前には、衣類や靴を脱がせていたと思われます。

または、裸の状態であった相手を、犯人が殺したのかもしれません。

人が衣服を脱ぐとき、つまり被害者が入浴時、肉体関係のとき、睡眠中(衣類を身につけず寝る人)などが考えられます。

このようなことから、犯人と被害者は近い関係で、通り魔殺人のような見ず知らずの人間同士ではなかったと推測できます。

なぜ遺体をバラバラに?

遺体をバラバラにする理由の一つに、遺体を運搬しやすいようにするため、があげられます。

他にも理由は色々ありますが、これがバラバラ殺人で最も妥当な理由です。

つまり犯人は、一人でこの遺体を碑文谷公園の弁天池まで運ぶのは無理だった、切断してバラバラにする必要があったのです。

もしそうだとすると、犯人はやはり力のある成人男性というより、女性かあるいは小柄な男性ということになります。

また遺体の身元や遺体その物を隠すため、遺体をバラバラにすることもあります。

これも比較的よくある理由でしょう。

DNA鑑定が進んだ現在では、切断したところで身元はわれるのですが、それでも事件の捜査を遅らせたり、犯行が明るみに出るのを防いだりする目的で、遺体を切断するのでしょう。

少なくとも犯人は自分が何をしでかしたかは、認識しているということです。

一般的に非常識なことでも、人によってはそれが悪いこととか、社会的に受け入れられないと認識できない人もいます。

その点において、犯人はちゃんと認識していた、つまり、これが意味することは、犯人は特別な精神的疾患があったわけではないということです。

なぜ弁天池?

犯人はなぜ、閑静な住宅街にある碑文谷公園の弁天池を選んだのでしょうか。

この公演は、昼間は近所の人々の憩いの場ですが、夜になると街灯や人気のない、非常に寂しい所です。

最近も公園の木が勝手に伐採されていたりなど、奇怪な出来事が起こったばかり。

そしてこの弁天池は水がずっと張っている状態で、流れはほとんどありませんから、遺体が川に流されて別の場所に移動したりはしません。

つまり遺体がそこに捨てられてから、ずっとそこにあったわけです。

水域に遺体を捨てる理由は、やはり海の底深く沈むことや、川に流れて遠くに行くことなどを、犯人は期待しているのではないでしょうか。

犯人は遺体を隠そうとしたが、このような弁天池の特徴まで考えていなかった、あるいは知らなかったと推測できます。

もし犯人が弁天池の特徴まで考えていなかったのなら、犯行は100%計画的なものではなかったのでしょうし、もし知らなかったのなら、近くに住む人間ではないのでしょう。

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まとめ

なんとも奇怪な今回のバラバラ殺人事件ですが、一刻も早い捜査と犯人逮捕が望まれます。

以上、目黒区碑文谷公園の弁天池で見つかったバラバラ遺体の犯人は誰か、検証してみました。

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