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フィギュア全日本ジュニア2016日程・テレビ放送・出場選手・結果予想

   

第85回全日本フィギュアスケートジュニア選手権2016が、11月18日〜20日に札幌市で開催されます。

今年の全日本ジュニア選手権は、本田真凜選手、紀平梨花選手、坂本花織選手あたりが有力ですが、他にも実力のある選手はたくさんいます。

全日本ジュニア選手権2016の日程や出場選手、テレビ放送、そして見どころや結果予想をしてみました。

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全日本ジュニア選手権2016の日程とテレビ放送

ジュニアのフィギュアスケーターにとっては、国内最大の大会である、全日本フィギュアスケートジュニア選手権。

今年は11月18日から、札幌市の月寒体育館で行われます。

この全日本ジュニア選手権は、ジュニアのフィギュアスケート選手にとって、来月12月22日から行われる全日本選手権への予選も兼ねていて、ここで上位に入れば、国内最高峰の大会に出場できるというわけです。

【第85回全日本フィギュアスケートジュニア選手権2016】

開会式: 11月18日(金)夜6時30分〜

男子ショート: 11月19日(土)昼12時15分〜3時50分
男子フリー: 11月20日(日)昼11時25分〜2時55分

女子ショート: 11月19日(土)夕方5時5分〜8時45分
女子フリー: 11月20日(日)午後3時25分〜6時45分

アイスダンスショート: 11月18日(金)夜8時〜8時40分
アイスダンスフリー: 11月19日(土)夕方4時5分〜

全日本ジュニア選手権2016のテレビ放送

今年も全日本ジュニア選手権2016が、BSフジでテレビ放送されるようです。

テレビ放送時間からして、女子フリーの生中継ではないかと予想されます。

解説は荒川静香さんで、髙橋大輔さんがスペシャルゲスト。どんなコメントをしてくれるのか、とても楽しみですね。

放送局: BSフジ
放送日時: 11月20日(日)夕方5時~6時55分
解説: 荒川静香
スペシャルゲスト: 髙橋大輔

注目の出場選手

昨シーズンのジュニア女王本田真凜選手、トリプルアクセルでジュニアグランプリ優勝の紀平梨花選手、今シーズン急成長の坂本花織選手あたりが最有力選手でしょう。

さらにジュニアグランプリではいまひとつだった青木祐奈選手が、全日本ジュニアでどこまで実力を出せるか。ノービスの頃は本田真凜選手に負けないくらいの成績を残していましたが、ジュニアに上がってまだ結果を出せていません。

11月3日から6日に行われた東日本ジュニア選手権を制した松原星選手。今シーズンは東より西の方がレベルが高く、西日本の選手たちを戦って、結果を出すことができるでしょうか。

昨シーズンのジュニアグランプリで優勝し、ファイナルにも進んだ白岩優奈選手。今シーズンのジュニアグランプリでは目立った成績を残せませんでしたが、全日本ジュニアではどこまで立て直してくるのでしょう。10月28日に行われた西日本ジュニア選手権では4位で、少しずつ調子を上げてきているように見えます。

紀平梨花選手と同様、今年ジュニアデビューした山下真瑚選手も注目です。ノービス時代から定評のある表現力が武器です。この年齢にして魅せることを知っていますよね。3回転ルッツ+3回転トーループのような高難度ジャンプだけでなく、とにかくジャンプの成功率を高めことが課題です。そうすれば高得点も十分狙える選手です。

そして忘れてならないのは、ノービス組です。10月21日に行われた全日本ノービス選手権で、上位に入った選手は、この全日本ジュニア選手権へ出場します。

今年の全日本ノービス選手権を制した住吉りをん選手、2位の岩野桃亜選手、3位の松岡あかり選手、そして4位の河辺愛菜選手。この中でも岩野桃亜選手に期待していて、何が凄いかってその表現力です。やはり表現力がると、演技構成点で安定して点が取れますから、それは本当に強みですよね。岩野桃亜選手の体を上下に大きく動かした演技はとてもダイナミックに見えます。そして既に顔の表情作りもできている。3回転ルッツ+3回転ループという、世界的に見てもこのコンビネーションジャンプを跳ぶ女子は少ないですが、そんな超高難度のジャンプを跳んでいる岩野桃亜選手。まだ回転不足をとられてしまいますが、成功すればとても高い点が期待できます。しかし2つ目にループジャンプをつけるのは、回転不足をとられやすいリスクがあります。ハイリスクハイリターンですね。

結果予想

先述しましたが、今年の全日本ジュニア選手権は、本田真凜選手、紀平梨花選手、坂本花織選手が優勝候補でしょうね。

10が28日に行われた西日本ジュニア選手権大会では、この3人の争いで、頭一つ分坂本花織選手が抜け出して、193.59点という高得点で優勝しています。

しかし本田真凜選手って不思議な選手で、国内大会より国際大会の方が強く、良い成績を残しています。逆のパターンの選手は多いですが、本田真凜選手のような国際大会に強い選手は、とても頼もしいですよね。ホームよりアウェイの方が強い。西日本ジュニア選手権のフリーでは演技最後のジャンプをミスると、頭が混乱してしまってか、その後のスピンではショートのスピンをしてしまったという珍しいミスをしてしまいました。

そして紀平梨花選手は、その西日本ジュニア選手権ではショートで出遅れ、フリーではトリプルアクセルが決まらず総合3位という結果。

坂本花織選手は高さや飛距離のあるパワフルなジャンプが武器で、足の筋肉を見ていると、アスリートだなと思います。今年一番伸びている選手の一人で、この勢いのまま全日本ジュニア選手権に挑みたいですね。

個人的には坂本花織選手が優勝で、本田真凜選手と紀平梨花選手も全日本選手権に出場することができるくらいの上位に入ると予想します。そして全日本選手権ではこの2人は坂本花織選手を上回り、世界ジュニア選手権に出場するくらい上位に入る、というシナリオ。

みなさんは、どう予想しますか?

最後に

国内のジュニア大会が、ここまで注目されるのは、とても珍しいのではないでしょうか。

それだけ実力のある選手が多いということで、日本女子スケートの未来は明るいですね。

以上、第85回全日本フィギュアスケートジュニア選手権2016日程、テレビ放送、出場選手、そして見どころや結果予想でした。

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