週刊実話が、12月現在の高畑裕太さんについて、最新情報を伝えています。
なんでも高畑裕太さんは、アジアの某国へ語学留学中なんだとか。
しかし語学留学とは名ばかりで、実際は遊びまくっているそうです。
それにしても、なぜ高畑裕太さんはアジアに留学したのでしょう。
理由は芸能界復帰を狙ってのことのようです。
高畑裕太さんの現在の様子と、アジアへ語学留学したわけや目的をまとめました。
高畑裕太、現在はアジアで遊びまくり
高畑裕太さんの一連の事件はご周知の通りで、今年2016年を騒がせた出来事でしたね。
「高畑裕太に文春砲!示談金1500万の真相と全文全容」
「高畑裕太の被害者画像はデマガセ事実無根!みんなの反応も同じ」
事件を起こして強姦致傷容疑で逮捕されたのが8月23日。その17日後、結局被害女性との示談が成立して、しかも不起訴となり釈放されたのが、9月9日でした。
そしてその後は、母親の助けもあって、埼玉の超豪華なリハビリ病院に入院したと伝えられていました。
12月上旬には、退院して自宅で療養していると報じられ、さすがに多少は反省しているかと思いきや、とんでもありませんでした。
高畑裕太さんは、現在なんとアジアの某国へ語学留学中なんだとか。
これを聞いたときは一瞬、真面目に勉強することを決心したのかな、なんて思いましたが、実状は全く違うようです。
「本人は、まったく反省している様子はなく、日本のマスコミの目や母親の監視が届かないことをいいことに、ダラダラと“飲む・打つ・買う”のやりたい放題で、語学の授業もサボりまくりだそうです」
週刊実話より
やっぱり遊びまくっているわけですね。
海外留学して、真面目に勉強するようなキャラじゃないですもんね。
逆にもしそういうキャラだったら、この夏の事件について反省し、なぜあんな出来事が起こったのか、自分や現実、周囲としっかり向き合うでしょう。
しかし高畑裕太さんは、あれだけ周囲に迷惑をかけておいて、
「なんでも裕太は、性的暴行を働いたという意識はなく、合意のもとに行われた行為であることを、今も周囲に主張しているというから、呆れるしかありません。」
週刊実話より
高畑裕太さんが周囲にかけた迷惑は計りしれません。事件を起こしたのは、高畑裕太さんの撮影日程終了1日前。主演のアイドル女優の売り出しに事務所は映画に多額の出資をしていましたし、映画の舞台となった群馬県前橋市では、町おこしにと、この映画を全面的にサポートしていました。
高畑裕太さんは、関係者に多大な迷惑をかけたとはこれっぽちも思っていない、というより事の重大さが理解できないのだと思います。
なぜアジアに留学?
ところでなぜ高畑裕太さんは、アジアに留学したのでしょう。
まあ海外なら、日本のマスコミが追いかけることはないでしょうし、母親である高畑淳子さんの監視も無い。外を歩いていても、好奇の目で見られることはないでしょう。
それにしてもなぜ北米とかヨーロッパではなく、アジアなのか。
「アジアで認められてから、日本に逆輸入という、ディーン・フジオカのような形での日本凱旋を狙っているそうですよ」
週刊実話より
え〜〜〜!あのおディーン様のように、複数の語学が達者で、アジア圏で活躍し、日本に逆輸入されて、日本でも人気が出る。
高畑裕太さんは、そんな形式を狙っているというのです。
つまり芸能界復帰したいということなのですね。
確かに今の日本では、高畑淳子さんがどんなに頑張っても、高畑裕太さんの芸能界復帰は難しいでしょう。
それならいっそ、日本を出てアジアの国々でチャンスを見つけ活躍し、日本でのほとぼりが覚めた頃を見計らって帰国。
このパターンしか、今の高畑裕太さんが日本の芸能界に復帰する方法はないのかもしれません。
最後に
あれだけ世間を騒がせて、あれだけ周囲に迷惑をかけて、それでも芸能界復帰を狙っているという高畑裕太さんのしたたかさに、むしろ驚きを通り越して、そのバイタリティに感心さえ覚えます。
個人的には今でも被害女性には、示談より徹底的に裁判で争ってほしかった、そんなふうに思います。
以上、高畑裕太は現在アジアへ語学留学中で遊びまくりも、第二のディーン・フジオカ目指す、という話題でした。