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植松聖を退院させた医師は誰?相模原刺殺

   

「津久井やまゆり園」における相模原刺殺事件で、植松聖容疑者は今年2月20日に受けた検査で大麻の陽性反応が出たにもかかわらず、わずか12日後には退院をさせた医師は、一体誰だったのでしょうか。

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植松聖と大麻と精神状態

植松聖容疑者は、今年2月14日に衆議院議長の公邸で手紙を渡そうとしていました。

その時の手紙の内容は実に植松聖容疑者の障害者に対する憎悪に満ち溢れていて、常軌を逸していました。

要約すると、

障害者は不幸しか生み出さない存在で、保護者が絶縁状態にあることも珍しない。
だから人類のために革命を決断し、障害者を抹殺するという作戦を夜間に決行する。
2つの園(津久井やまゆり)を標的とし、260人を殺傷した後自首する。

さらに驚いたのは、図々しくも、自首した後は、

  • 逮捕後に監禁は最長で2年までとしその後は自由な人生
  • 心神喪失による無罪
  • 新しい名前、本籍、運転免許証の生活に必要な書類、美容整形による一般社会への擬態
  • 5億円の支援資金

よくテロリストが信じられない理想を持って、テロを起こしたりしますが、植松聖容疑者もその口かなと思いましたが、手紙の後半を読んで、どこまでも自分のことしか頭に無い人間なんだということが分かります。

日本で大量殺人を犯すと、犯人はだいたいその場で自殺を図るそうです。

ですので植松聖容疑者が自殺せず警察に出頭したのは、反省したからではなく、手紙の内容通りに行くことを期待してだったのでしょうね。

障害者を抹殺するという「革命」が、社会から受け入れられないように、植松聖容疑者の逮捕後の計画もその通りに行くわけがありません。

そんなことが本当に分からなかったのでしょうか。

植松聖と大麻

植松聖容疑者は2月20日に検査を受け大麻の陽性反応が出ました。

2月14日に衆議院議長の公邸で植松聖容疑者が手紙を渡そうとしていた経緯から、植松聖容疑者を危険人物として警察が市に連絡したからです。

指定医が植松聖容疑者を検査し、入院の必要があると判断したにもかかわらず、その後わずか12日で、植松聖容疑者は退院します。

植松聖容疑者から反省の声が聞かれたことや、症状が無くなったことなどが理由で、医師が退院をOKしたのです。

大麻の陽性反応が出たのになぜ、警察沙汰にならずに、12日間の入院で植松聖容疑者を自由にさせたのでしょうか。

この部分がネットでも大きく問題視されています。

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指定医は誰?

植松聖容疑者を診断し、入院、退院の判断を下したのは、法律で指定された精神保健指定医です。

精神保健指定医は、措置入院と呼ばれる、自分や他人を傷つける危険性がある人をその本人の意思にかかわらず強制的に入院させることができるのです。

12日間の入院後、植松聖容疑者を退院してもOKと診断した精神保健指定医とは、誰なのでしょう。

事件があった「津久井やまゆり園」は神奈川県相模原市緑区にあります。

相模原市全体では精神保健指定医の配置されている医療機関は22件あり、緑区に限ると7件あります。

これら7件のリストはこちら

これら7件の医療機関は植松聖容疑者の自宅から20キロ圏内になり、一番近いのはわずか4〜5キロほどです。

植松聖容疑者は医師の診断で12日間入院したということですから、入院ができる環境が整っている医療機関となると、これら7件の内3件と絞られてきます。

やはりクリニックとか診療所ではなく、措置入院となれば、病院ということになるでしょう。

さらに措置入院をさせるためには、2人の精神保健指定医の診断が必要で、これら3件の内、常勤医師が2人以上となると2件と、さらに絞られます。

またこれら2件の一つは、植松聖容疑者の自宅から4〜5キロの距離にあります。

もちろん自宅から一番近い医療機関を選ぶ、というわけではありませんが、入院施設が整っている病院となると限られてくるので、可能性はあると言えるのではないでしょうか。

この病院はかなりの規模の病院で歴史もあり、精神科を中心とした医療施設です。

もし植松聖容疑者がこの病院に入院していたとすれば、ここに勤務する医師が退院の診断を下したという可能性は高いでしょう。

もし、植松聖容疑者がこの病院に入院していたとすれば、の話ですが。

最後に

「津久井やまゆり園」の相模原刺殺事件から時間が経つにつれて、植松聖容疑者の逸脱した考えや行動が分かってきました。

この悲劇が繰り返されないようにするために、私たちは何ができるでしょうか。

少なくとも障害者への理解は必須であるといえるでしょう。

そして植松聖容疑者をわずか12日間で退院させた医師の診断は誤診だっと言えなくもないですが、今更この医師を責めても仕方がありません。

ただこの医師には、なぜこんな危険人物をたった12日間で退院させたのか、その診断基準をはっきりさせ、もう一度精神保健指定医としての資格があるのか、考え直してほしい、勉強しなおしてほしいです。

行政には、措置入院させたり診断をくだすための基準を考え直してほしいです。

以上、大麻陽性反応が出た植松聖容疑者を退院させた医師は誰?という話題でした。

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